2018年9月– date –
-
ダイビングで減圧症を再発した。⑳素潜りで様子見と次なる挑戦
減圧症からの復帰を目指してスノーケリングで水面を泳いだりロープを使って水深2mほどまでゆっくりと潜降してみて様子を確認してみました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑲原因不明の腕の痛みからの解放
高気圧酸素治療(再圧チャンバー)で減圧症の治療を受けてから初めて痛みを感じることなくスノーケリングが出来ました。今までは当たり前でしたけれど、痛みもなく出来ることがこんなにも楽しいことに改めて気付くことができました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑱台風21号による症状の変化
台風21号の影響で体に感じる症状に変化がありました。手首や胸のあたりに若干のピリピリ感を感じたことから始まり、脇腹が座っていられないくらいにズキズキと痛みました。でも、脇腹が痛くなったのは今日が初めて。なぜなのか?気圧と水圧の変化で体にかかる影響に違いがあるのだろうか? -
ダイビングで減圧症を再発した。⑰ツアー中に感じた変化と喜び
高気圧酸素治療(再圧チャンバー)で減圧症の治療を受けてから時間が経ち、スイミングプールの泳法やスノーケリングのレッスン中に症状や違和感を感じることは無くなっていました。でも、海では症状は和らいでいましたが腕の痛みがなくなることはありませんでした。それでも、痛みが和らいでいたことに希望が見えてきました。 -
減圧症を再発した。⑯治療後のツアーで感じた症状と気持ちの変化
高気圧酸素治療(再圧チャンバー)で減圧症の治療を受けてから初めてのスノーケリング&スキンダイビングツアーを開催しました。治療前と治療後で体に感じていたピリッとした痛みや腕の痛みも軽減されていました。でも、症状がなくなるのはいつになるのだろう? -
ダイビングで減圧症を再発した。⑮治療後にプールで症状の確認
高気圧酸素治療(再圧チャンバー)を受けた翌日にスポーツクラブで担当しているスノーケリングレッスンを開催しました。治療前と治療後では体に感じていた痛みが和らいでいまして、これからも無事にレッスンを開催していけることが分かり安心しました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑭治療開始から起きた症状の変化
減圧症を発症してから1週間後、静岡済生会総合病院で高気圧酸素治療(再圧チャンバー)を受けてきました。治療後には体に感じる痛みが劇的に和らいで楽になりました。やはり高気圧酸素治療は早急に受けるべきですね。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑬スイミングプールもダメなの?
減圧症を発症してからもスポーツクラブで担当しているスノーケリングレッスンを行いました。参加して下さっているお客さん達に症状・不安があること・レッスンをやりたい気持ちについて伝えました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑫ 素潜りでも起きた症状と迷い
減圧症を発症してからスノーケリング&スキンダイビングで感じた症状や気持ちの変化、症状を伝えて断る勇気が必要なことなどについて書いてみました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑪耳鼻科の検査で現状の確認
ダイビングツアー後に現状を把握したかったので、DANJAPANのDDNETで登録されている病院にある耳鼻科を受診してきました。聴力検査を行った結果は異状なし。その後、静岡済生会総合病院で高気圧酸素治療(再圧チャンバー)の予約と紹介状をお願いしました。それと、先生から愛知県で実績のある再圧治療を受けたいときは名古屋港湾福利厚生協会臨港病院があることを教えていただきました。
12