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ウツボは顎(口)が2つあるエイリアン!?のど奥にある特殊武器?

こんにちは、なぎさひろい(@nagisahiroi)いのこです。

うみのギャングと呼ばれることもあるウツボには獲物を捕まえる時に伸縮可能な武器を『のど奥』に隠しています。

今回は、そんなウツボが隠し持つ第2の顎(口)について書いてみました。
※第2の口と書いてある資料もあるのですが、ここでは第2の顎(あご)として書いていきます。

目次

硬骨魚類の主な捕食方法は!?

ウツボは硬骨魚類(こうこつぎょるい)の仲間に入っていまして、以下の捕食方法が主流になっています。

‹硬骨魚類の主な捕食方法›
1.顎(アゴ)で獲物をパクッ!

2.水ごと勢いよく吸い込む

3.喉(のど)の奥にある咽頭顎(いんとうがく)で噛む
※咽頭顎とは?喉の奥にある第2の顎のこと。

しかし、ウツボはこの捕食方法が苦手です。

生息環境に合った捕食方法とは!?

‹ウツボが苦手な理由と環境›
吸い込む力が弱いため
体が細長く口を開いても吸い込む力が弱いために、のどの奥にある咽頭顎まで獲物を運ぶのが苦手。

生息環境が狭い
岩壁の隙間・洞窟・小さな穴など狭い場所を好みますので口を大きく広げることができない。

このような理由からウツボは第2の顎である咽頭顎で獲物を引きずり込めるように進化させました。

その様子が、まるで映画のエイリアンそのものなんです。

第2の顎を伸縮させて使う!?

普段、ウツボの第2の顎は『のど奥』にあります。

獲物を見つけると筋肉(赤色の部分)を使い、

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一気に伸ばして捕まえたら、奥へ引きずり込んでしまいます。

これが、ウツボが独自に編み出した第2の顎の使用方法です。

ウツボは顎(口)が2つあるエイリアン!?のど奥にある特殊武器?まとめ

第2の口を進化させたことによって、狭い環境でも獲物を捕まえることができるようになりました。

★今回お伝えしたかったこと

1.ウツボを含む硬骨魚類の主な捕食方法と苦手な理由
  吸い込む力が弱い
  生息環境が狭い
2.第2の顎『咽頭顎』を進化させて引きずり込む

苦手を克服して唯一無二の武器を手に入れたウツボはカッコいいですね。

ぜひ、第2の顎『咽頭顎』の骨を手に入れたら写真を載せたいなー

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この記事を書いた人

愛知県清須市在住
ダイビングインストラクター歴10年以上

ここでは、うみ遊びや生きものの生態などについて感じたことや伝えたいことについて書いています。
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