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ツアー報告2025.8.10-12.ログ前(福井県越前町)ビーチで社会人の夏合宿ファンダイビング:!ベニイシガニの卵の世話を見たら卵が潰れないのか気になるし、サガミミノは剥げてクロヘリは貝殻丸見え何でなの?

こんにちは、(@nagisahiroi)いのこです。

今日はKさん、N.Aさん、Y.Aさんと一緒に福井県越前海岸で社会人の夏合宿ダイビングの旅へ!

●行先/うみ遊びの内容
ログ前(福井県越前町)/ビーチ
ウェットスーツでファンダイビング

日程2025年8月
10日(日)~12日(火)
天候晴れ
気温29℃前後
水温~27℃前後
透明度~10m
風向き南寄りの風
波高波高め
1mくらい
ウネリ若干あり
潮流なし
潮汐満潮 時 分  
干潮 時 分
ログ/出会えた生きもの情報
こちらをタップで見れます♪

●ダイブプロフィール
ウェットスーツ5mm

●出会えた生きもの達

「イカ/タコ類」
アオリイカ、マダコ
「エビ/カニ類」
イソスジエビ、カニダマシ科の1種、サラサエビ、ベニイシガニ
「サカナ類」
アカイソハゼ、イサキ、イシダイと幼魚、イチモンジハゼ、オニカサゴ、カサゴ、キジハタ、キンチャクダイ幼魚、コケギンポ科の1種、コブダイ幼魚、コロダイ幼魚、ゴンズイ幼魚、スズメダイ、チャガラ、キヌバリ、キュウセン、ニジギンポ、ハコフグ、ハナタツ(茶色、白赤)、ヘビギンポ、ホシササノハベラ、ホンベラ、ワニゴチ
「ウミウシ類」
アオウミウシ、アズキウミウシ、ウスイロウミウシ、オトメミドリガイ、キイロイボウミウシ、キイロウミウシ、クリヤイロウミウシ、クロヘリアメフラシ、コイボウミウシ、ゴシキミノウミウシ、サガミイロウミウシ、サガミミノウミウシ、サラサウミウシ、シロイバラウミウシ、シロウミウシ、ショウジョウウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、タマミルウミウシ、ツルガチゴミノウミウシ、ヒメマダラウミウシ、ヒメメリベ、ヒロウミウシ、フジイロウミウシ、マダラ三ウミウシ、ムカデメリベ、リュウモンイロウミウシ
「貝類」
「棘皮動物」
アカウニ、コシダカウニ、ムラサキウニ、バフンウニ
「その他」
ヒラムシの1種
目次

🌊本日の海洋ツアーブログ🌊

今年のお盆前半は中々に荒れた越前海岸がお出迎え!

幸い、台風のウネリではないので潜れば余裕なんですけど、水面がバチャバチャしていると緊張しますよね。

写真協力:Kさん

荒れる予報だと水中(の透明度)はどうなっているのかな~と気になっていたのですが、昨日に引き続き青い世界が広がっていて安心しました!

写真協力:N.Aさん

今年はタツノオトシゴの当たり年なのかな?

岩壁の海藻に巻き付いている子、転石裏に隠れている子、探すと色々な場所で出会えた気がします。

写真協力:N.Aさん

特にビックリしたのが、Kさんにポンポンって肩を叩かれて見に行った先に居てくれた「シロタツ(体色に白色が入ったタツノオトシゴ)」。

写真協力:N.Aさん

今年初めての出会いで嬉しかったなー

それに、見つけてくれたKさん自身も嬉しそうでホッコリしました 笑。

他にも、N.Aさんはウミウシの仲間「スイートジェリーミドリガイ」を発見!

この子とも今年初の出会い!

さらに、Y.Aさん発見の「クロヘリアメフラシ」は頻繁に見る子ではあるんですけど「背中に隠しているはずの貝殻が丸見え状態」の不思議ちゃんでした!

なんで、この子は貝殻を出してるの?たまたま?それとも奇形?

気になりすぎる!

それにしても、3人ともやりおるな!

と言う事で、僕も負けじと探していると見つけましたよー

写真協力:Kさん

それが、岩礁のすき間に隠れていた「ベニイシガニ」。

特に珍しい種類ではなく、根気よく探せば顔を出してくれるお馴染みさんなのですが、今回は一味違います!

なんかお腹周りが盛り上がっていますよね!

そうなんです!

この子、なんと「お腹に卵を抱えている母ガニ」だったんですよ♪

僕自身も卵を抱えている子と出会うのは初めてなのでじっくりと観察してみると「鋭い足で卵をつつくような仕草」を始めました。

(あっ、これ、卵の世話をしているんだ!)

せっせと卵の世話をしている姿が愛らしく感じたのですが、ちょっと気になることが…

鋭い足をぶっ刺して卵は潰れないの?

卵のことはちょっと心配になりますけど、こうやって卵が孵化するまで世話していくんですね!

外敵に襲われないように気を付けて孵化する日まで頑張れ母ガニさん!

「ベニイシガニ」と出会えた辺りでは「イシダイ幼魚」の群れにも遭遇しました!

この子達は本当に好奇心旺盛で、すごい群がってくるんですよ!

すごいでしょ 笑!

端から見ていると微笑ましい光景なんですけど、ウェットスーツとかならまだしも、耳を「ガジガジと噛んでくる」ので結構痛い!

なんかね、静電気が走ったみたいにバシッとした痛みが走るので噛んでこないかドキドキします。

そんな厄介な場面もありますけど、結果、可愛いから許しちゃうし、また会いたくなるんですよね~

厄介な存在と言えば「オニカサゴ」も外せない!

背ビレに毒を持っているのに隠れるのが上手いので目の前に現れるとドキッとします!

こんなん厄介すぎでしょ!

心底思うのが、擬態してバレないようにするなら毒持つのやめて欲しいわ!

毒を持つなら目立ってくれ!

写真協力:N.Aさん

水深2~3mの浅場にも普通に居ますので、みなさん、水底に手をつく時はマジで気を付けましょうね!

写真協力:Kさん

他にも「シロイバラウミウシ」や

写真協力:N.Aさん

ぷっくり体形が可愛い「サラサウミウシ」、

写真協力:Kさん

「フジイロウミウシ」などにも出会えたのですが、今回出会えたウミウシ類の中で1番印象に残ったのが

写真協力:N.Aさん

「サガミミノウミウシ」でした。

ダイブコンピューターと大きさ比較

えっ、サガミミノなんて普通じゃない?って声が聞こえてきそうですが、それがね、少し変わった子と出会えたんです!

みなさん、おわかりいただけただろうか?

そう、この子は「背中にあるミノ状突起」が極端に少ないんです!

以前、インストラクター仲間から「トカゲのしっぽみたいに背中の突起を外して外敵の注意をそらす自切(じせつ)をしたり、突起に蓄えた毒で防御したりする」と聞いたことがありますので、これが噂の自切なのかな~?

他にも、ストレスや病気が原因で剝げたとかもありそうですが、とにかく気になる出会いでした!

正面顔が可愛い「ハコフグ」
写真協力:N.Aさん

当たり前に出会える子達にも個性がありますので、一期一会の出会いを一緒に楽しんで行きましょー

Kさん、N.Aさん、Y.Aさん、今日はログ前ビーチ(福井県越前町)にウェットスーツで社会人の夏合宿ファンダイビングツアーのご参加ありがとうございました♪

それでは、次回のうみログもお楽しみにー

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