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ダイビングで減圧症を再発した。㉑減圧症の怖さは治療後にある?

今回は減圧症を再発した事で僕なりに気付いたことを書いていこうかなと思います。

目次

減圧症になって気付いたこと

減圧症の症状には違いがありますので一概には言えませんが、僕が気付いたのはタイトルにもある通り、減圧症は治療後にも怖さがあるんじゃないか?ということ。

もちろん発症した時にも怖さや不安がありますが治療後の方がより強く感じました。

その理由は、『終わりが見えなかったから』

治療後すぐに症状がなくなることはない

減圧症は早急に高気圧酸素治療(再圧チャンバー)を受ければ治すことが出来ると考えていたのですが、実際は治療をしても症状が残ったまま様子見になりました。

なので、僕の中での再圧治療の主な意味とは主に2つあると思います。

高気圧酸素治療の意味

①原因の泡を排除する手助けをして症状を和らげる
②治療中に症状を感じる事で減圧症に疾患しているんだと実感する

高気圧酸素治療を受けたことで体に感じる症状がかなり和らぎましたので、痛みなどを感じている場合は早急に治療を受けてみてください。

不安や辛かった事

治療後の症状や気持ちの変化は今までの記事に書いてあるのですが、治療をしたのに症状が残っている事はかなり怖い。

いつまで続くんだろう?
本当に治るのかな?
後遺症が残るんじゃ?

台風の接近や車での移動中など、色々なことがキッカケで減圧症の症状を体に感じるたびに、そんな不安が押し寄せてきます。

そして、今回特に辛かったのはスノーケリングでも苦しんだ腕の重い痛みかな。

あれは、心を折ってきた。

この先ずっと、痛みが治まらなかったら仕事は辞めないといけないな…と深刻に悩んだ時期もありました。

なにせ、水面でダメでしたからね(‘-д-;)ゞ

ダイビングを続けたい気持ちが何よりも大切!

でも、やっぱり

インストラクターとして活動していきたい!
ダイビングをしたい!

と言う思いが強くて諦めたくなかったこと、プールや海で体の変化や様子を確認できる環境が整っていたこと、色んなことが繋がっていたおかげで順調に復帰への道を進むがことが出来ました。

でも、これがきっとお客さんの立場だったらダイビングから離れてしまっていただろうなと思います。

怖いからね。

今回の減圧症を再発した。まとめ

☆減圧症になって気づいたこと

1.減圧症は発症した時も怖いが治療後にも怖さがある。
2.再圧治療をしたからと言って直ぐに症状が無くなる事は無い。
3.再圧治療の意味は完治ではなく原因を排除して症状を和らげる事、治療中に感じる症状により減圧症に疾患したんだと確認するため。
4.ダイビングに復帰するには強い意志が必要になる。
5.悩みすぎは良くない。

色々書きましたが、経過を見て症状が良くなっている事に気付いたりすると『ダイビングに復帰できるかもしれないワクワク感』を感じれて楽しくなってきます。

なので、慌てず…ゆっくりと症状の変化を確認していくことが1番大切ですね。

そして、この実体験はインストラクターとして貴重な経験をさせてもらってるなと思っています。

減圧症への印象、大変さ、辛さ、お客さんと一緒にうみ遊びができる楽しさや喜びなど、たくさんの発見がありました。

減圧症で悩まれている方へ

1人で抱え込まずに相談することが大切です。

僕も専門医さんから頂いたアドバイスのお陰で気持ちが楽になりました。

ですので、お医者様に相談することが苦手だったり1人で抱え込んでしまっているのであれば、僕が話を聞いたり専門医さんに問い合わせをして相談してみることも出来ます。

何かご協力できることがありましたら遠慮せずに声をかけて下さいね。

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ウニとうみ遊びショップなぎさひろい
ダイビングインストラクターいのこひろゆき

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この記事を書いた人

愛知県清須市在住
ダイビングインストラクター歴10年以上

ここでは、うみ遊びや生きものの生態などについて感じたことや伝えたいことについて書いています。
気になったことや知りたいことがあれば遠慮なく聞いてください!!喜んで、僕が分かる範囲で答えさせていただきます。

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