こんにちは、いのこです。今回は嬉しいことに以前参加してくださった方から個別教室の話を聞いて申し込んでくださいました!こうやって、口コミで広がるとお伝えする側としては最高に嬉しいですね!
開催日程 | 2022年6月24日(金) |
開催場所 | スポーツクラブ6・3 (パルスイミング6・3) 室内温水プール |
開催時間 | 13時30分~15時30分 |
参加者 (一般) | 男性1名 |
連絡先 | 電話090-7692-7599 |
目次
適正なキック幅を伝えられるようになるために知りたい
個別教室開催を希望してくださったSさんは「指導者側」の立場になる方とのことで「フィンの上手な使い方を知りたい」を知りたいとのこと。
いの
「先ずはキックフォームを確認したいので泳いでみてください♪」
Sさん
「わかりました。」
(おぉ、ダイビング向きキックが上手いな~)フィンは「スーパーミュータブルエックス」なので「ラバー高度が高め」なのですが、負けづにしっかりと蹴りこまれていて脚力の強さが伝わってきますね。しかも、「足のつけ根」から動かしていらっしゃる所が凄く良い!なので、「キック方法」については全く問題なしです。
スノーケリング向きのキック幅を身につけましょう
ダイビング向きのキックは問題ないと判断しましたので、スノーケリング向きのキック練習に切り替えてみました。
スノーケリングでは「大きすぎるキック」は「水の抵抗」を増やしてしまい疲労が溜まりやすくなってしまうので勿体ない。(「ダイビングよりも蹴り幅は小さめ」で大丈夫ですよー)
Sさん
「おぉ!速く進めますねー、こんなに小さくても良いんだ」「ダイビングと同じで大きくゆっくりなキックを学んできたので新しい発見です♪」
いの
「そうなんですよ、ぜひ、状況によってキック幅を使い分けてみてくださいねー」
変化の違いを感じていただけた感想が聞けると嬉しさが込み上げてきますね 笑
Sさん、ご参加ありがとうございました♪これからも気になることがありましたら電話やLINEで気軽に聞いていただけると嬉しいです。