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稚ウニの変態誘導&エサになる「付着性の珪藻類」の培養・維持

付着珪藻の培養・維持。2021年2月5日。
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こんにちは、なぎさひろい(@nagisahiroi)いのこです。

バフンウニの赤ちゃん(プルテウス幼生)が順調に成長してくれていますので、稚ウニに変態するために必要な「付着性の珪藻類」の培養を始めました。

目次

水槽内に培養カゴと波板設置

まずは、透明のアクリル製ボックス(100均)に吸盤を2カ所ほど取り付けます。

次に、水槽内の水面付近で「水槽用ライトが当たる明るい場所」に設置しまして、その中に「新品の波板と付着性の珪藻類付きの波板」を入れてみました。

あとは、徐々に白色の波板が茶色に色づいていけば培養は成功になります。

【水槽内の環境について】
*水温
 17℃~18℃

*点灯時間
 9:00~14:00
 5時間 / 日

設置から10日後の経過観察

10日も経ちますと透明だった波板が薄い茶色に。

浮遊珪藻のときも同じですが、

(無事に増えてくれるかな?)

(水温はもう少し上げた方が良いのかな?)

なんて、「増え始めるまでが特に緊張」しますね。

でも、ここまで来ましたら一安心。

培養は順調と思われますので、茶色が濃くなるまでこのまま放置していきます。

設置から17日後の経過観察

2週間以上も経つとアクリル製ボックス全体に付着性の珪藻類が広がっていました。

かなり濃い色になりましたね。

(良かった良かった♪)

この調子でストックが無くならないように培養・維持を続けていこうと思います。

培養に便利な隔離水槽を発見

今回からアクリル製ボックス以外にも「培養に適したものは無いか」探していましたら見つけました。

【メーカー名】
寿工芸
【商品名】
ワンルームハウスデラックス

こちらも、中に「新品の波板と付着性の珪藻類付きの波板」を入れて2週間ほど放置するだけで全体にまんべんなく付着性の珪藻類が広がっていました。

それに、吸盤が標準でついていますので加工する手間もなく設置が可能です。

「少量の付着性の珪藻類を維持する」ときには重宝するかもしれませんね。

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付着珪藻の培養・維持。2021年2月5日。

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