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「ホウズキフシエラガイ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑

ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「ホウズキフシエラガイ」
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こんにちは、なぎさひろい(@nagisahiroi)いのこです。

岩壁のすき間などを覗くと鮮やかなオレンジ色をしていておいしそう?な生きものと出会うことがあります。

それが、ホウズキフシエラガイ!(他にも黄色や赤色の子もいます。)

目次

ホウズキフシエラガイの生態
『分類、学名、大きさ、生息地・生息域・分布域、豆知識』などの情報

分類

側鰓目
カメノコフシエラガイ科
ホウズキフシエラガイ属

学名

Berthellina delicata
(Pease,1861)

大きさ

~4cmくらい

生息地・生息域・分布域

インド~西太平洋

豆知識

刺激すると白い液を出すらしい。

ホウズキフシエラガイは暗闇が大好き!?

明るい時間帯では、転籍下や岩壁のすき間などの日陰になっている場所を探してみると隠れている子が見つかります。

特に探してほしいのが岩壁のすき間!

なんで転石下じゃなくて岩壁のすき間なのか?その理由はたった1つ!

壁のすき間にキュッと入っている姿がかわいいから♪

明るい内は絶対外には出ませんよ?自粛します。っていう断固たる決意を感じますね。

内臓が透けて見えちゃいます!?

この子は体が半透明なので水中ライトなどで照らしてみると内臓を確認することができるんです。

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ですので、もしかしたら食事前でお腹が空いているのか?食事後でお腹がいっぱいなのか?が分かるかもしれないですね。

そこまで見分けることが可能なら観察する楽しみがまた1つ増えるんだけどなー。

誰か知らないかな?

暗闇で食事もできたら最高です!?

ホウズキフシエラガイを含む側鰓類(そくさいるい)の仲間の多くはホヤやコケムシを食べるらしい。

と言うことは隠れ家のすき間にホヤなどが生えていたら万々歳!

あんな危ない太陽が照らす世界になんか行けるか!一生、隠居生活を送るぞー♪って喜ぶんだろうなー

でも、一人ぼっちは寂しいのか同棲生活が大好きなようなんです。

暗闇もみんなで居れば怖くない!?

同じような暗がりでも人気の場所があるのか、大抵1匹見つけるとその周りにごちゃっと仲間が一緒に居ることが多いです。

_

たくさん集まればそれだけ交尾をして子孫にバトンを繋げれる可能性も高くなるのでちょど良いですね。

困るのはエサ問題だけなのかな?

なんで体色は明るい暖色系なの!?

この子のことで僕が1番疑問に思っていることがあります。

それは暗がりが好きなのに体色はなんで明るい暖色系なのか?

黒色とか暗い色の方が良いんじゃないの?ってこと。

だって、めちゃめちゃ目立つじゃないですか?

本当に不思議だったんですけど、僕はある結論に至りました。

それは、暗がりで目立ちたいから!!

暗がりで穏やかな隠居生活を送りたい。

でも、一人ぼっちは寂しいからヤダ!

体色が暗いと近くに居てもすれ違ってしまうかも。でも、匂いだけじゃ自信がないな~

なら、暗がりでも出会いやすいようにお互い目立とう!

だから、明るい暖色系を選んだのかなと(笑)

本当の理由はなんでなんだろう?

言葉を通わせることができるなら聞いてみたいな。

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参考文献

日本のウミウシ

中野理枝 著

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ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「ホウズキフシエラガイ」

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