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ダイビングで出会えるエビ図鑑「オトヒメエビ」

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こんにちは、いのこ(@nagisahiroi)です。

今回は、水中ガイドのアシスタントで大瀬崎に潜ってきた時に出会えた「オトヒメエビ」について書いてみました。(ここで潜るのは何年ぶりかな~、懐かしい。)

目次

オトヒメエビの生態情報

分類

十脚目
オトヒメエビ科

学名

 Stenopus hispidus
(Olivier,1811)

大きさ

~6cmほど

生息地・生息域・分布域

房総半島以南のインド・太平洋

出会いたいなら転石裏(下)を覗いて探すべし!

大瀬崎の水底は「砂利や転石などのゴロゴロエリア」と「泥っぽい砂地が広がっているサラサラエリア」に分かれているんですけど、ゴロゴロエリアにある転石のすき間(黄色矢印)を見つけると何か居ないか覗いて探したくなります♪

そこで出会いやすい生きもの達の中で特に出会いたかったのが「オトヒメエビ」さん。

もうね、すごいカラフルなエビの1種なんですよ!!

(無事に1DIVEで4匹出会えました♪)

クリーナーシュリンプが持つ共通の証

僕が専門学生だった10代の頃に飼育してかわいがっていた思い出補正もあって、出会うと懐かしい気分になって癒されるんですよね 笑

今回出会った子を観察して気付いたんですけど、足の付け根部分が青くてとってもきれい。細部までこだわりを感じるな~

僕が思うオトヒメエビ最大の特徴がビヨ~ンと伸びる白くて美しい触覚。

(これはクリーナーシュリンプが持つ共通の特徴なのかな?)

実は、オトヒメエビも「他の生きものをクリーニングするお掃除屋」さん。

「こんな大きなハサミで掃除できるの?」と不思議なのですが、どうやらウツボなどの大型魚のクリーニングを専門にしているみたい。

手持ちの図鑑に「キタマクラ(フグの1種)をクリーニングしている写真が掲載」されていましたので、フグの仲間もクリーニング対象と思われます。
【参考文献】
伊豆大島海中図鑑
阿部慎太郎(著)

僕も実際に、クリーニングしている場面を観察しながら撮影してみたいな~。

厚く結ばれる夫婦の絆

ペア写真はピントがボケボケ…
撮影に成功したら載せますね。

オトヒメエビは「ペアで仲良く寄り添って過ごしている」光景を目撃することが多々あります。

どうやら、お互いに意中の相手を見つけたら相思相愛、長い時を隣同士で添い遂げるみたい。まさに純愛ですね。

「オトヒメエビ」ダイビングで出会えるエビ図鑑まとめ

*今回お伝えしたかったこと

出会いたいなら転石裏を探せ!
隠れ家になりそうなすき間を覗いてみよう

クリーナーが持つ共通の証
クリーナーシュリンプは「長くて白い触覚」を持っている種が多い気がするけれど、掃除屋の証なのかな。

厚く結ばれる夫婦の絆
相思相愛で添い遂げる純愛まっしぐら

ぜひ、転石のすき間がありましたらオトヒメエビの夫婦が仲良く暮らしていないか覗いて探してみてね♪

参考文献

エビ・カニガイドブック

【著者】
加藤晶一・奥野敦兒

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