クラゲ図鑑– category –
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エチゼンクラゲの触手に突撃したら見えた世界
エチゼンクラゲの傘の中は安全地帯なのか気になり、カメラを突っ込んで確かめてみました。結果、粘着性のある触手がべったりと付いて刺されました!でも、触手が作り出す素敵な世界が広がっていました♪ -
ダイビングで出会えるクラゲ図鑑「エチゼンクラゲ」
ダイビングで出会えるクラゲ図鑑「エチゼンクラゲ」の生態情報「分類、学名、大きさ(傘の直径)など」について。傘の大きさが1m以上(最大2mほど)、重さ(体重)は最大200㎏に達すると考えられています。アジの仲間を傘の中で守り、息絶えて渚や水底に沈むと、そこに棲むヤドカリ類、ヒトデ類、ウニ類、カワハギ類などのエサになります。天敵はウマヅラハギ。沢山の生きもの達の生きる糧になる育ての親であり、うみのゆりかご的存在です。
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