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ダイビング– category –
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ダイちゃんの青く輝くまゆ毛が見たい♪【黄金崎ダイビングの旅】
マンツーマンツアーで黄金崎公園ビーチへダイビングに行ってまいりました。イロカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、オオウミウマ、ハナミノカサゴの幼魚、ウツボ、ガラスハゼなど出会うことができました♪ -
撮影に夢中で時間が溶けていく~
今日は総勢3名で黄金崎へダイビングに行ってまいりました♪ 日程2021年11月21日(日)天候くもり→雨気温最高20℃最低9℃水温21℃~22℃透明度8~15m水面おだやか参加者男性 Tさん、Tくん 曇り空で若干肌寒い1日でしたけれど、水面は穏やかでダイバーに優しい海況なのがありがたい。 2人も黄金崎は初めてなので、施設説明や... -
下手でも良いじゃん♪うみや生きもの達が好きならやってみよう!
マスククリアが苦手だったり、ログブックを忘れたり、ダイビングライセンス講習(OWD)を受講中に数々の失敗を繰り返したへっぽこダイバー。でも、専門学校の諸先輩方やインストラクターのお陰で無事に合格。今はダイビングインストラクターの活動を続けられています。好きの気持ちや健康な体があればスノーケリングやダイビングで海中世界を楽しむことが可能です。下手だから、泳げないから、向いていないから、やる前に諦める理由を考えるのはやめて試しに挑戦してみませんか?へっぽこインストラクターが全力で向き合ってサポートいたします。 -
ウニを観察する!ラッパウニの腺嚢叉棘は見過ごせなーい
静岡県の西伊豆にあるダイビングスポット「大瀬崎」にあるポイント「湾内」で出会ったラッパウニの魅力について書いてみました。腺嚢叉棘がウニウニ動く仕草を目撃してしまったら見過ごせない。ラッパウニを代表する魅力あふれる特徴ですね。 -
エチゼンクラゲの触手に突撃したら見えた世界
エチゼンクラゲの傘の中は安全地帯なのか気になり、カメラを突っ込んで確かめてみました。結果、粘着性のある触手がべったりと付いて刺されました!でも、触手が作り出す素敵な世界が広がっていました♪ -
毎年マダコに会いたくて、すき間を探す日々♪
8月のログ前ビーチで潜る度にマダコに出会いたくて岩礁のすき間や転石の下など、好みにする生息場所を見つけると水中ライトで暗やみを照らしながら探してしまいます。毎年9月~10月頃に、母ダコが産卵した海藤花(かいとうげ)と呼ばれる卵を巣穴で守る姿を見かけることが多いので、今回出会えた子もきっと、これからお母さんになるんだろうな。がんばれ。 -
毎年見たくなるマアジ達が作り出す川の流れ!?
毎年、8月に入ったログ前ビーチ(福井県越前海岸)で潜る度にワクワクさせてくれる海中景色があるんですよね~ それが「川のように流れるマアジの群れ」=マアジリバー!! (大体15m~18m付近の水深に行くと出会えることが多い気がします。) 今年は水深18m付近に集まってくれていました。 画面いっぱいに広がるアジ!アジ!アジ!... -
まん丸フォルムと尻尾(しっぽ)が揺れる様子がかわいすぎる!
僕がダイビングライセンス(OWのCカード)を取得した思い出の場所「学校下」でアユカワウミコチョウが見られるとの情報がありましたので潜りに行ってきました。ログ前ので見られた生きもの達には、ウミウシの仲間は「シロ、サラサ、キイロの幼体、コハナイバラ、ヒロ、イバラミノ、サガミミノ、トモエミノ、クロミドリガイ、クロヘリアメフラシ」、スズメダイの卵、バフンウニの稚ウニなどと出会えました。 -
稚ウニ祭りじゃ!!海藻背負ってかわいいのー
今回のログ前ダイビングでは、転石裏やすき間に隠れていたネズミウミウシやマダコと出会えたり、大小さまざまなバフンウニの稚ウニ達や親ウニと出会うことができました。 -
ついに会えたね♪野生に生きる稚ウニの可愛さは世界を超える!
今回は越前ダイビングでは初めて稚ウニ(バフンウニの赤ちゃん)を紹介しました。エツキイワノカワやミル類(と思われる)海藻の上にちょこんと乗っている姿がかわいかったなー。他にも、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、エダウミウシ、エダウミウシ属の1種(SP)、シロウミウシ、ハラックサウミウシ、コハナイバラウミウシ、ヘビギンポのカップル、ヤリイカの卵などに出会うことができました。