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ダイビングで減圧症を発症した。①発症・再発をして感じたこと

こんにちは、なぎさひろい(@nagisahiroi)いのこです。

僕は18歳の専門学生の頃にダイビングと出会ってから今まで飽きることなく楽しんできました。

でも、2017年11月に初めて減圧症を発症してしまいました。

復帰後は今まで以上に気をつけて安全ダイビングを心がけてきましたが、翌年の2018年8月に再発をしてしまいました。

なんでだろう?

休憩時間も取っていたし、浮上スピードにも気をつけていたのに。

目次

再発をした原因と経験

再発してから原因を考えて気になったのは2つ

『水分不足』と『疲れ』

水分を飲む回数が普段より少なかったり連日のツアーで疲れが出たりしていたのは確か。

こう言ったいくつかの要因が重なって再発をしてしまったのか…

でも、減圧症になったからこそ気付けたことが沢山あります。

辛かった事、良かった事、色んな症状がある事、痛さの違いや発生のタイミング、減圧症が繋いでくれた出会いなど

全てが悪い事ばかりではなく僕にとっては貴重な経験になりました。

ですので、この体験を忘れないためにも減圧症について僕が感じた事を数回に分けて伝えていこうと思います。

初めての減圧症はめまいから

初めて感じ始めた異変は2017年11月4日のダイビング後から始まった“回転性のめまい”でした。

この時から発症したと思われる減圧症の症状は、体の痛みよりも常に頭に靄(もや)と言うか何かが覆いかぶさっている感じで意識が集中できない、怠い、会話を続けるのが辛いなど精神面での辛さが酷くて辛かったです。

病院に行くことを決意

体に痛みが発生するまでは

減圧症ではないよね?

いや、減圧症なのか?

とネットで色んな方のブログを見ては不安になっていました。

最終的には、

不安が抑えきれなくなったこと
体に痛みも発生して減圧症だと実感してきたこと

その2つがキッカケで近くにある潜水医学に携わっている先生がいらっしゃる病院を受診して診察をして頂き、相談をしました。

結果、実績のある病院で見てもらった方が良いと言う事になり紹介状を書いてくださったので、東京医科歯科大学医学部付属病院高気圧治療部で高気圧酸素治療(再圧チャンバー)をしました。

今回の減圧症を発症した。まとめ

東京医科歯科大学医学部付属病院高気圧治療部で高気圧酸素治療を受けた結果、『左手がビクンビクンと痙攣みたいに動いた』と言った反応がありました。

そのことを主治医に伝えたら、減圧症患者の話でよくあることみたいなので減圧症だったんだなと実感しました。

1人で抱え込まずに相談することが大切!

減圧症は発症(罹患)してしまった場合、本当に減圧症なのか判断が難しいことが多いと思います。

少しでも気になったり疑う症状があったりすれば、直ぐに病院に行って高気圧酸素治療を受けるべきなのはわかります。

でも、1人で悩み抱え込んでしまうと…

大事にしたくない
減圧症であることを認めたくない など

色んな気持ちが揺れ動いてしまい、治療開始が遅くなってしまったり治療をせずに終わってしまったりしてしまうかもしれません。

僕もそうでした。

もし、お医者様に相談することが苦手だったり背負い込んでしまったりするのであれば、僕が変わりに専門医さんに問い合わせをして聞いてみることもできますので遠慮せずに連絡してくださいね。

減圧症と関係が無いことが分かれば安心できますし、自分の気持ちが楽になる方法を一緒に探していくことが大切です。

復帰できたことで気づいたこと

減圧症などの潜水病になると辛く、復帰ダイビングの最中は、

本当に潜っても大丈夫なのか?
また再発してしまったらどうしよう?

と不安が押し寄せてかなり怖いです。

正直な所、ダイビングをもう一度やりたい!気持ちが強くないと戻るのは難しいと感じました。

ですが、減圧症を経験できたことで、

潜水病の辛さ
治療への流れ
潜ることや生きもの達と出会える楽しさなど

減圧症になる前よりもダイビングの怖さや素晴らしい魅力を知ることができました。

ですので、減圧症を発症(罹患)してしまった方や復帰に向けて動き出したいけど悩まれている方へ伝えたいことは、僕でご協力できることがあれば喜んでお手伝いさせて頂きますので遠慮なく声をかけてくださいね。

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ダイビングインストラクターいのこひろゆき

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この記事を書いた人

愛知県清須市在住
ダイビングインストラクター歴10年以上

ここでは、うみ遊びや生きものの生態などについて感じたことや伝えたいことについて書いています。
気になったことや知りたいことがあれば遠慮なく聞いてください!!喜んで、僕が分かる範囲で答えさせていただきます。

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