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ツアー報告2024.6.7/浮島(静岡県西伊豆)/ビーチでスノーケリングとスキンダイビング/ウミウシ求めて1ヶ所集中ネチってみたら時間が足りないんじゃー♪

こんにちは、(@nagisahiroi)いのこです。

今日はMさん、Yさんと一緒に3人で浮島ビーチ(静岡県西伊豆エリア)にスノーケリングとスキンでウミウシ探しの旅へ♪

今回の海況情報
↑タップで表示されます

●日程
2024年6月7日(金)
●天候
晴れよりの曇り
●最高気温
27℃
●水温
21~22℃
●透明度(透視度)
~10m
遠くはちょっと白濁り
●風向き

●波高
0.5m
穏やかで気持ち良い♪
●潮流/ウネリ
流れ →なし
ウネリ→なし
●潮汐
干潮11:34
満潮18:52
●1日の流れ
5時30分
→西尾プール店出発
 道中の車内で朝食
10時10分
→浮島ビーチ到着/準備
11時~12時30分
→1本目
13時~14時
→2本目
14時30分~16時
→3本目
 着替え、器材干し
16時30分~18時
→ぶらり散歩
 片付け、出発
21時
→浜松SAで夕飯
23時
→プール店到着後解散

目次

ウミウシ探しでネチります!

提供:N.Mさん

今回のウミウシ探しの1匹目はMさん発見の「ユビノウハナガサウミウシ」。

相変わらず「ユビノウトサカ」に寄り添っていて盛りもり食事中でした。

ユビノウトサカに少し離れた場所にもう1匹見つけたのが気になったのですがどうしたんだろう?

この時期ならではなのか「サメジマオトメウミウシ」が大量発生中でした!

MさんとYさんも次々に見つけられていたので3人で何十匹出会えたのかな~?

青い背中がキレイなので比較的見つけやすい種類のウミウシです。

写真提供:N.Mさん

Mさんが撮影されていたこの子は誰だ?

背中の模様は「サメジマオトメウミウシ」なんですけど「縁取りが黄色ではない」「黒い斑点模様がある」から違うような…

かと言って「オトメウミウシ」にしては普段出会える子とは違う印象を受ける…

この子達が普段出会う「オトメウミウシ」。

とすると、やっぱり「サメジマオトメウミウシ」なのかな?

サメジマオトメウミウシの判定内容

①触角の色
触角が「赤色系統」
オトメウミウシ→赤色
サメジマオトメ→橙赤
写真を見ると「橙赤」っぽい。

②背中にある模様
背中にある模様を観察すると「サメジマオトメ」の方が似ている

ただ、気になるのが「黒い斑点」があること。

原記載では「縦褶上には多くの黒色の細点がある」とされたが、その後訂正された(Baba,1976)

中野理枝 著
「日本のウミウシ」2018年
株式会社 文一総合出版

「多く」と書いてあるので「少しならある」って解釈でも良いのだろうか。

考えば考えるほど分からなくなってくるぞ。

①色違いの「サメジマオトメ」説
②フラッシュや撮影設定で色飛びした「サメジマオトメ」説
③「サメジマオトメ」と「オトメ」の「交雑種」説
④「サメジマっぽいオトメ」説

一体、どれなんだー???

こうなってくると実物も観察して見たかったな。

お次は、僕が図鑑でしか見たことがなかった漂流するウミウシ「ヒダミノウミウシ」。

漂流物に付着する「エボシガイ」をエサにするウミウシです。

この子と出会うには正に「水面を楽しむスノーケリング」が最適♪

なのでスノーケリングやスキンダイビングで「漂流物+エボシガイ」を見つけたら率先して探したいウミウシのⅠ種ですね。

写真提供:N.Mさん

Yさんが発見してくださった「セトイロウミウシ」。

最初は目撃情報があった「センテンイロウミウシ」かと思ってました。

Mさんが調べられてから背中の模様などを詳しく確認して見えると「白線が二次鰓を囲んでいる」ので「セトイロウミウシ」が濃厚ですね!

写真提供:N.Mさん

小さなウミウシは「写真撮る→拡大して図鑑と照らし合わせる」作業が必須だなー

写真提供:N.Mさん

この子は「疣(いぼ)状突起がピンク色ver」の「コイボウミウシ」。

淡いピンク色が可愛く感じますね~

今回出会えた中で1番大きかったのが「ミカドウミウシ」。

人差し指と比較してみると「10cm越えは確実」の大物。

写真提供:N.Mさん

『大きすぎて可愛くない』って感想をよくいただきますが、正面から見ると可愛い顔してますよ♪

お尻にあるフサフサ(二次鰓)も独特な生え方してました。

写真提供:N.Mさん

ミカドの近くに居たのは「キャラメルウミウシ」。

本当にキャラメルみたいで名付け親のセンスが光ってますね!

この子は「ユビウミウシ」。

似た種に「ヤマトユビウミウシ」がいるんですけど「背中の突起先端にある輪っか模様の有無」で判別できます。

浮島ビーチ内では「ユビ」と「ヤマト」だと、どちらの方が多いのかな?

気になりますね。

他にも「サラサウミウシ」や「アオウミウシ」「ウスイロウミウシ」と言ったお馴染みメンバーも登場してくれました。

写真提供:N.Mさん

ウミウシに似ている生きもので「ヒラムシ」もMさんが発見!

「シシイロニセツノヒラムシ」かな。

マアジなどサカナ達の群れも賑わって来ましたねー

水深3m以内の浅場を泳ぐと太陽光に照らされたマアジ達やハタンポの群れを発見!

サカナ達の群れも良いですよね~

写真提供:N.Mさん

ハタンポ科は「ミナミハタンポ」かな。

写真提供:N.Mさん

「ブワー」っと隊列を組みながら泳ぐ光景は圧巻でした♪

写真提供:N.Yさん

Yさんが暗い場所で撮影されたっぽいハタンポ写真が躍動感があって好きかも♪

写真提供:N.Yさん

最後は青空を眺めてみたり

写真提供:N.Yさん

Mさんの3連バブルリングにワクワクしたり

写真提供:N.Mさん

のんびりまったり最終エキジットの16時まで遊び尽くして無事終了!

Mさん、Yさん、ご参加ありがとうございました♪

それでは、次回のうみログもお楽しみにー

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