こんにちは、(@nagisahiroi)いのこです。

今日はAさん、Yさんと一緒に日帰り?で西伊豆うみ遊びの旅へ♪
大瀬崎(静岡県西伊豆)/ビーチ
ドライスーツでファンダイビング
海況/流れ/ダイブログ/生きもの
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●海況情報
日程 | 2024年 2月15日(土) |
天候 | 晴れ |
気温 | 14℃前後 |
水温 | 16℃前後 |
透明度 | ~12m |
風向き | 東1m →南西5~2m |
波高 | 1m→0.2m |
潮流 | なし |
ウネリ | なし |
潮汐 | 満潮 7時17分 干潮13時08分 |
●今日の流れ
5時30分 | 刈谷市無料駐車場 Aさん合流/出発 |
5時50分 | 西尾プール店駐車場 Yさん合流/出発 |
9時50分 | 大瀬崎到着 午前1ビーチ 飲食店で昼食 「レストランはまゆう」 午後1ビーチ 1ナイト |
20時20分 | 大瀬崎出発 飲食店で夕飯 「らあめんや」 |
1時10分 | 西尾プール店駐車場 Yさん解散 |
1時30分 | 刈谷市無料駐車場 Aさん解散 |
●ダイブプロフィール
1本目/ビーチ/ファンダイビング ポイント名 先端 エントリー 11時30分 エキジット 12時06分 潜水時間 36分 最大水深 18.1m 平均水深 10.6m 水温 16.8℃ 透明度 ~12m |
2本目/ビーチ/ファンダイビング ポイント名 湾内 エントリー 14時45分 エキジット 15時40分 潜水時間 55分 最大水深 14.6m 平均水深 9.7m 水温 16.8℃ 透明度 ~10m |
3本目/ビーチ/ナイトダイビング ポイント名 湾内 エントリー 18時33分 エキジット 19時31分 潜水時間 58分 最大水深 14.3m 平均水深 7.9m 水温 17.1℃ 透明度 ?m |
●出会えた生きもの達
「イカ/タコ類」 マダコ科の1種(スナダコ)、ミミイカ科の1種(ミミイカ) |
「エビ/カニ類」 サラサエビ |
「サカナ類」 アカハタ、オキゴンベ、カサゴ、ガラスハゼ、カレイ科の1種、オオモンカエルアンコウ、カサゴ、キンギョハナダイ、クマノミ、ソラスズメダイ、スズメダイ、ハナミノカサゴ、ホシフグ、ボラ、ミツボシクロスズメダイ、メジナなど |
「ウミウシ類」 アメフラシ科の1種、ウデフリツノザヤウミウシ(愛称:ピカチューウミウシ)、クロヘリアメフラシ、ミドリアマモウミウシ |
「棘皮動物」 アオスジガンガゼ、ガンガゼ、トックリガンガゼモドキ、マダラウニ、ラッパウニ |
「その他」 カブトクラゲ |

今日の1本目はYさんリクエストで「先端」へ。

先端で潜るためには器材を載せた台車を(10分以上)えっちらおっちら押して歩かないといけないのが大変なんですけど、これがね、先端の海中景色を知ってしまうとお茶の子さいさいに感じる不思議。
だって、サカナ達の群れがすごいんだもん。
それに、移動中にすれ違った先端帰りのダイバーさん達から『ボラすげぇーよ』とか『透明度よかったねー』なんて会話が聞こえてこようものなら、ワクワクが止まらないよね。

そして、この景色である…たまんねぇな。

なんかね、ここで、ぼ~っと眺めながら過ごしているだけで十分楽しい。
もちろん、湾内も楽しいけれど「群れにまみれたい!」て思ったら先端がイチ押しですね♪

水温は16℃前後と低めですが「クマノミ」も健在でした。
本来は暖かい水域を好む種類なので冬期に寒さで死んでしまう「季節(または死滅)回遊魚」なんですけど、この調子だと越冬しちゃうのかな~
また次回潜る時にも確認してみますね。

先端で会えた生きもので1番興奮したのは「アオスジガンガゼ」。

見て、この青い線、めっちゃキレイでしょ♪
生きもの達が作り出す「青色」は本当に美しく感じます。

午後はポイントを変えて「湾内」へ。
今年は「緑藻類」が海底に茂っていると聞いていたので(「ウミウシ居ないかな~?」と思って)探してみると発見!

「ミドリアマモウミウシ」かな。
これだけ緑藻類が生えていると食べ放題状態なので、当分は湾内に居ついてくれそうですね。

「オオモンカエルアンコウ」は前回とは別の場所(漁礁)に居てくれました。

相変わらずデカいな。

漁礁横で休憩しながら海底を眺めているのは「ハナミノカサゴ」。

ダイバーの存在に慣れきっているのか近づいても威嚇することなく、のほほ~んとしていたので「危害を与えてこない安全な存在」って思ってくれたのかな。
まぁ、サカナの気持ちは分からないけれど、そうだったら嬉しいな。

神社では「ウデフリツノザヤウミウシ(愛称:ピカチューウミウシ)」とご対面!
『ピカチューに会いたい!』と言われていたので見つけられるか緊張してましたけど、情報通りの場所に居てくれたのでひと安心。
去年の12月にも同じ場所で(別個体ですが)目撃していたので、ここには「ピカチュー」を引き寄せる何かがあるのかも。

数は大分激変していましたが「ホシフグ」の群れにも出会えました。
会えない日もあると耳にすることが多くなってきましたので、いよいよ「姿を見せなくなる日が近づいてきている」気がしますね。

2ビーチ後は大瀬神社を散歩したり、前日に人工授精したばかりのウニの赤ちゃん(幼生)観察会をしたりしながら日が暮れるのを待ち、ナイトダイビングの世界へ♪

ナイトダイビングでは(「あなた達、日中はどこに居たの?」と不思議に思うくらい)会える生きもの達に変化があって、最初に大興奮させてくれたのは「ミミイカ科の1種(ミミイカかな)」。
砂に隠れる仕草が可愛すぎますね♪

こちらは潜らずに砂上で見事な擬態を披露してくれた「カレイ科の1種」。
ナイトダイビングはライトで照らす範囲内を重点的に探すので、日中よりも生きもの達の存在に気付きやすいね。
なので、Aさんも自力で「ウミウシ類を2種」見つけて教えてくれました。

1種類目は「アメフラシ科の1種」。
アメフラシ科は多くは無いので同定は簡単だろうと高をくくっていたら図鑑に似ている写真が見当たらない…
誰なんだ君は???

こっちの子は「クロヘリアメフラシ」。
向かい合わせになっている2匹の形を見ると「ハート♡」に見えなくもないような。
正に「クロヘリアメフラシからのバレンタイン」ですな。

浅場に戻る手前で出会えたのは「マダコ科の1種(スナダコかな)」。

貝殻を蓋にして身を守りつつジッとこちらの様子を伺っていました。
驚かせてごめんね。
こんな感じで、ミミイカから始まりスナダコまで「可愛い生きもの達のふれ合い」を楽しんでいると時間が過ぎるのが早い!
そして、潜水時間が長くなるとお手洗いにも行きたくなりますよね。
(やべっ、そろそろ帰ろ!と)気になってきたので陸に戻ろうと泳ぎ始めたんですけど、こういう時に限って面白いことが続くんですよ。
ホシフグが1~2匹泳いでいると思ったら寝ぼけてたみたいで、こっちに近づいてきて頭をぶつけてくるわ、周りをチョロチョロ泳ぎ回るわ、こんなの帰りたくなくなるわ。漏れそうだけど…
モジモジしながらグッと耐えてみると若干尿意が収まったのでホシフグと遊ぶ。
だけど、付け焼刃なのでまた尿意が襲ってくる。
2人に(親指を陸の方に刺して)陸に帰ろって合図を送り泳ぎ始めたらAさんがフィンをグイっと引っ張ってくる。
(いや、トイレ…って思いつつも)無視はできないので戻ってみると、そこに居てくれたのはウニ。

お…お前はー!!!!!

マジか!!
「マダラウニ」じゃん!!
大瀬崎の湾内では初めての出会いに大興奮!!

漏らすまいと両足にギュッと力を込めながらカメラのシャッターを切る。
まさか、湾内で陸に戻る直前の浅場(水深2m付近)で「マダラウニ」と出会えるとは思わなんだ。
Aさん、出会わせてくれてありがとう♪


























Aさん、Yさん、大瀬崎ビーチでファンダイビングツアーのご参加ありがとうございました♪
それでは、次回のうみログもお楽しみにー