MENU
カテゴリー
ダイビング初級ライセンス(OWD)講習はこちら

ツアー報告2024.5.22/黄金崎(静岡県西伊豆)/ビーチでスノーケリングとスキンダイビング/オオウミウマのお陰で素潜りに慣れてタコつぼ設置に成功したよ♪

こんにちは、(@nagisahiroi)いのこです。

今回はOさんとNさんと一緒に黄金崎公園ビーチ(静岡県西伊豆)にスノーケリングとスキンダイビングの旅へ♪

今回の海況情報
↑タップで表示されます

●日程
2024年
5月22日(水)
●天候
明るめの曇り
●最高気温
22℃
●水温
18~19℃
●透明度(透視度)
8m
●風向き

●波高
0.5m
凪に近い穏やかさ♪
●潮流/ウネリ
流れ →なし
ウネリ→なし
●潮汐
干潮10:54
満潮17:29

目次

タコつぼ設置の前にオオウミウマ探しで素潜り練習

黄金崎公園に到着すると企画ブース「タコツボプロジェクト」を発見!

『今日はダイビングじゃないし設置は厳しいかなー』っと思ったのですが、設置する水深を現地スタッフに聞いてみると『2カ所あって浅い方だと「干潮で8m」くらいですよ~』とのこと。

「これはイケなくもないな、試してみるのも面白いか」と言うことでお2人に聞いてみると開口一番で『やりたーい♪』とやる気満々でしたので挑戦することにしました。

良い感じのビンを選んでお絵描きタイム!

その後は「設置に必要なロープワーク(もやい結び)」を練習して準備万端です。

それと、生物情報も確認すると「オオウミウミウマ(大型になるタツノオトシゴの仲間)」が7mほどの砂地に居ついているみたいなので、午前中は「タコつぼ設置→オオウミウマ探し」の流れで遊びに行くことに決定!

意外と深いぞタコ壺設置ゾーン

タコ壺設置エリアは「中性浮力練習用のフラフープ下」とのことで、のんびりと水面を泳いで向かい、ものの1~2分で到着しました。

無事に現場について驚いたのが『あれっ???8mってこんなにも深いっけ?』と感じたこと。

透明度が落ちていて水底がギリギリ見えないのも影響していたと思いますが、かなり深く感じました。

『これはちょっと止めてオオウミウマを先に探しに行こう!』と計画変更、イカダに集まる幼魚観察などの寄り道もしつつオオウミウマポイントへ。

こちらは「水深7mくらいで透明度も若干向上」したのか水底がハッキリと見えて『やっぱり水底が見えると安心するな~♪』と思いました。

写真提供:Oさん

「オオウミウマが居る場所は水底に沈んでいる流木のどれか」らしいので、それぞれのタイミングで潜っては探し潜っては探しを繰り返しながら3人で手分けして探しまくる。

すると、浮上してきたOさんが「オオウミウマ見つけた!居た!」と発見報告が。

『どこどこ、みんなで行きましょー!』と、それぞれ息を整えたらOさんが先に潜り、それに続いて追いかける。

OさんとNさんが先に観察して浮上に向かった頃合いで僕も向かうと観察しやすい大きさの子が居てくれました。

すっごいシャイなのか絶対に顔をこっちに向けてくれない。

でも、その仕草がタツノオトシゴらしくて可愛いく感じるんですよね♪

Oさんはタツノオトシゴ類を観察するのが初めてとのことで、初めてをご自分で発見されるなんて最高の出会いになりましたね!

オオウミウマ探しの練習が良い結果に!

無事に「オオウミウマ」との出会いを果たし、残るミッションは「タコつぼ設置」のみ。

有り難いことに、ド干潮と透明度アップの影響でさっきよりも浅く感じる不思議。

『これはイケるかも♪』という事で、再度、水面でロープワークの復習をして本番へ。

全員、素潜りで水底まで行くことに成功して無事に設置も終えてきました!

これからタコ類(もしくは他の生きもの達)が気に入って棲み処に選んでくれると嬉しいので、これからは黄金崎に行く度に確認してみますね。

午後は黄金崎ホールへ

午後はOさんのリクエストで黄金崎ホールへ。

写真提供:Nさん

左側は大きめのサカナ達が多いですね!

尾びれのつけ根辺りに黒い線が3つある子達が「ニザダイ」で、白黒のしま模様の子が「イシダイ」です。

この淡い感じの青色が癒されるので好き。

洞窟内の海中は暗めなので水中ライト片手に好き好きに探しまわってみるとウミウシやウミシダなどと出会えました。

暗やみ大好き「コイボウミウシ」。

洞窟内などで出会えるウミウシと言えば「イボウミウシ系」は鉄板な気がします。

2匹で寄り添う「オトメウミウシ」。

互い違いになっていますので「交接(=交尾)」しそうな気がしますね。

黄金崎ホール内で1番多く出会えた種なので、黄金崎の環境ではココが出会いやすいみたい。

洞窟からの帰りには「暗やみから明るい場所に変わる出入口からの光景」が素敵なので、ぜひ、黄金崎ホールに行くときは、この明暗の変化も要チェックです♪

ラストの出会いはバカデカいウミウシと卵塊

黄金崎ホールも堪能してエキジット場所まで戻っている最中の浅場(水深2mくらいかな)に目立つ卵塊を発見!

しかもデカい!

『なんだこの大きさは…何ウミウシの卵なんだ?』と好奇心をくすぐられたので直ぐさま潜って観察に向かいました。

『マジでデカいな!』と驚いていると『下に親がいるじゃん!!』とウミウシも一緒に居てくれたことに大興奮♪

転石のすき間に産み付けていたので全体像が見れなかったのは残念ですが、おそらく「オオツヅレウミウシ」かな。

最後まで度肝を抜く出会いをありがとう♪

今回は「オオウミウマ探し」や「タコ壺設置」などのイベント盛りだくさんで楽しかったー

最後は夕日も観察して終わり。

Oさん、Nさん、ご参加ありがとうございました♪

次回のうみログもお楽しみにー

↓クリックするだけで更新通知が届くようになります。

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次