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透明度が低い時にこそフジツボを見よう♪越前ダイビング

こんにちは、なぎさひろい(@nagisahiroi)いのこです。

どうしても透明度が低い(=遠くが見えにくい)と「キレイな時に潜りたかったなぁ~」て思ってしまうけれど、そんな海況のときには目線を変えてフジツボなどの「近くまで寄れる生きもの達の元気に動く姿」を観察してみましょう♪

萬脚(まんきゃく)と呼ばれる箒(ほうき)みたいな触手をワサワサ動かす仕草が面白いですよー

*海況情報*

【日程】
3月11日(木)
【気温】
14℃/3℃
【水温】
11℃~12℃
【水面・水中】
少々波あり/ウネリあり
【透明度】
6m弱

目次

箒でワサワサ、エサ取り合戦

岩礁を探すと簡単に見つけられるフジツボ類。

多分なんですけど、透明度が低い(=浮遊している不純物が多い)日はフジツボ類の動きが活発な気がします。

(エサであるプランクトン類が多く流れてくるからなのかなー?)

たま~に萬脚を広げたままにしてて「うぉーエサを沢山取ったるでぇ~」と一生懸命にエサを確保しようとしているような気持ちが伝わってきて「頑張れ」って思っちゃいます 笑

動きがかわいいのでぜひ、岩礁の近くを泳いでいるときは付着していないか探してみてねー

今年のナマコはマックロクロスケ!?

今年も大きく成長しているマナマコと出会えたのですが真っ黒なのはなんで?

全体的に黒い

見た目は自宅で飼育しているマナマコと瓜二つなのになー

もしかしてこの子がマナマコのクロ型なのかな。(マナマコは「アオ型、アカ型、クロ型」の3種類がいると考えられています。)

マナマコの大きさ 2020年6月7日

去年出会った子

マナマコの触手

自宅で飼育中のアカ型。

こうして見比べてみると色の違いがはっきりと分かりますね。

左手と比べてみました。

丸々と太っていてたくましい。

きっと夏に向けて(マナマコはクマと反対で夏に休眠する)脂肪を蓄えているんだろうなー

休眠するまでは元気な姿を見せて楽しませてね♪

棘の中に居候(いそうろう)

岩礁のすき間を探していたら出会えたムラサキウニ。

(まだ小さかったので去年か一昨年あたりに産まれた子かな?)

なんて観察していると

「あっ!キンイロセトモノガイ(と思われる貝類)じゃん!!」

キレイな貝殻をお持ちだこと。

(この子は何を食べて生きているんだろう?)

気になりますね。

キンイロセトモノガイについて気になった方はこちらの記事をどうぞご覧ください。
「ウニに寄生する貝類がいる」

アカウニも発見!!

この子は棘が白っぽいですね。

こちらはムラサキ色っぽい。

アカウニなのにムラサキとはややこしい 笑

(この子はこれから赤色に変わっていくのかな?)

僕がよく通るガイドコースの途中に居ましたので、これから潜るたびに観察して変化を記録してみようかな。

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越前海岸ダイビング2021年3月23日

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