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ダイビング– category –
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エチゼンクラゲの触手に突撃したら見えた世界
エチゼンクラゲの傘の中は安全地帯なのか気になり、カメラを突っ込んで確かめてみました。結果、粘着性のある触手がべったりと付いて刺されました!でも、触手が作り出す素敵な世界が広がっていました♪ -
毎年マダコに会いたくて、すき間を探す日々♪
8月のログ前ビーチで潜る度にマダコに出会いたくて岩礁のすき間や転石の下など、好みにする生息場所を見つけると水中ライトで暗やみを照らしながら探してしまいます。毎年9月~10月頃に、母ダコが産卵した海藤花(かいとうげ)と呼ばれる卵を巣穴で守る姿を見かけることが多いので、今回出会えた子もきっと、これからお母さんになるんだろうな。がんばれ。 -
毎年見たくなるマアジ達が作り出す川の流れ!?
毎年、8月に入ったログ前ビーチ(福井県越前海岸)で潜る度にワクワクさせてくれる海中景色があるんですよね~ それが「川のように流れるマアジの群れ」=マアジリバー!! (大体15m~18m付近の水深に行くと出会えることが多い気がします。) 今年は水深18m付近に集まってくれていました。 画面いっぱいに広がるアジ!アジ!アジ!... -
まん丸フォルムと尻尾(しっぽ)が揺れる様子がかわいすぎる!
僕がダイビングライセンス(OWのCカード)を取得した思い出の場所「学校下」でアユカワウミコチョウが見られるとの情報がありましたので潜りに行ってきました。ログ前ので見られた生きもの達には、ウミウシの仲間は「シロ、サラサ、キイロの幼体、コハナイバラ、ヒロ、イバラミノ、サガミミノ、トモエミノ、クロミドリガイ、クロヘリアメフラシ」、スズメダイの卵、バフンウニの稚ウニなどと出会えました。 -
稚ウニ祭りじゃ!!海藻背負ってかわいいのー
今回のログ前ダイビングでは、転石裏やすき間に隠れていたネズミウミウシやマダコと出会えたり、大小さまざまなバフンウニの稚ウニ達や親ウニと出会うことができました。 -
ついに会えたね♪野生に生きる稚ウニの可愛さは世界を超える!
今回は越前ダイビングでは初めて稚ウニ(バフンウニの赤ちゃん)を紹介しました。エツキイワノカワやミル類(と思われる)海藻の上にちょこんと乗っている姿がかわいかったなー。他にも、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、エダウミウシ、エダウミウシ属の1種(SP)、シロウミウシ、ハラックサウミウシ、コハナイバラウミウシ、ヘビギンポのカップル、ヤリイカの卵などに出会うことができました。 -
この子がコハナイバラウミウシかぁ~!!想像以上にちっこいなー
今日はダイビングセンターログのスタッフ健さんのお手伝いでウミウシダイビング。初めてコハナイバラウミウシと出会うことができました。他にも、コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ヨスジミノウミウシ、サガミコネコウミウシ、オトメミドリガイ、ミドリアマモウミウシ、ヤマトユビウミウシ、クロヘリアメフラシの集団交接(=連鎖交尾)、サクラダンゴウオと出会うことができました。 -
生きもの達の色は個性的!同じ赤でも違う色?
オシャレなウミシダの仲間や目の見えない(=失明)カサゴとの忘れられない出会いがありました。本当にうみの生きもの達は個性的で色彩豊か。何回潜っても楽しませてくれるから観察はやめられないですねー♪ -
寒いけれど潜りたい!そして、木の精霊と指切りげんまん!?
越前海岸でPADIドライ・スーツSPコースを開催してまいりました。帰りには滝に癒されたり木の精霊と指切りげんまんしたり寄り道も。 -
勉強会でも好きなものに目が引かれてしまいます
黄金崎ダイビングセンターの現地スタッフの方々がインストラクター向けに施設や海中世界の案内をする勉強会を開催してくださいました。そこで、ソットマリノの堀江さんと一緒にお伺いしてまいりました。海中世界ではブンブク類やカシパン類などのウニの仲間、オトヒメエビ、イナバミノウミウシ、トラフナマコなど沢山の生きもの達との出会えたり、ブンブク類の砂潜りなどかわいい仕草を観察することもできました。