ゴミ拾い活動(西尾市・田原市)– category –
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2021年最初のゴミ拾いで気付く張り紙から伝わる過去のこと。
ゴミ拾い活動をしていると普段見慣れた場所でも「目を向ける場所が変わる」ことで新しい気付きが生まれて面白い!毎回、考えさせられる出来事があります。 -
2020年最後のゴミ拾いは空きカン祭り!?in吉良ワイキキビーチ(愛知県)
僕やゲスト様を楽しませてくれた広大なうみと生きもの達に感謝を込めて!身近な愛知県のうみで今年最後のゴミ拾いをしてまいりました。今回は、茂みの中に隠された大量のゴミを発見したり、足元に温かみのある小さな自然の光景があることに気付くことが出来ました。 -
海辺で出会えるキノコがある!?
毎月第3日曜日開催の環境ボランティアサークル亀の子隊の西ノ浜ゴミ拾い(ビーチクリーン)に参加してまいりました。久しぶりに海外製品のゴミ(おそらく韓国?)を拾ったり、流木に生えるキノコを初めて観察しました。うみを流れてきた(漂流)流木にキノコが生えて生息していましたので塩分耐性があると思われます。まさか、うみでキノコと出会えるなんて驚きでした。 -
ゴミ拾いで広がる人の輪を大切にしたい。
愛知県西尾市にある吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)でゴミ拾い(ビーチクリーン)活動を僕を含めた3名で開催してきました。注意喚起の看板が草や土にまみれて埋もれていたり、ポイ捨て常習犯らしい人が捨てているゴミがあったり、高橋名人のアイスと初めてご対面しました。それと、ゴミ拾い活動中に地元の方々が声をかけて下さったり、グランピング・キャンプ施設moonのオーナーさんがコーヒーを振る舞って下さったり心がホッと温かくなる人と人との繋がりや出会いがありました。なぎさひろい吉良ワイキキゴミ拾い活動記録。2020年12月18日(金) -
西尾市と田原市で拾えるゴミの違いを発見!?亀の子隊in西ノ浜(愛知県田原市)
愛知県田原市にある西ノ浜で海岸清掃(ビーチクリーンアップ)をされている環境ボランティアサークル亀の子隊の活動に参加してきました。今回は、吉良ワイキキビーチ(西尾市)で拾えるゴミとの違いに気付きました。 -
海中ゴミを引っこ抜け!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
2020年10月7日吉良ワイキキ(愛知県)の海中ゴミ拾い活動記録。前回に引き続き海中ゴミが少なかったので、海水浴場の利用客と海中ゴミの量には関係がありそうですね。まだ活動を開始してから1年目なので、今年気付いたこと・気になったことを忘れずに来年も活動を続けて答えを見つけて行こうと思います。と言うことで吉良ワイキキの海中ゴミ拾いですが、気温や水温も低くなり参加者と一緒に活動するのが厳しいの状況になってきましたので、今年の活動は一旦終了しようと思います。来年の6月頃から活動を始めていきたいと考えていますので、それまでの間はボランティアサークル亀の子隊が開催する西ノ浜海岸のゴミ拾いイベントなどに参加して活動を続けていきますね。 -
海中ゴミが命を守る!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
2020年10月1日に愛知県西尾市にある吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)の海中ゴミ拾い活動を開催した記録です。今回は、流木に巻き付くルアーの墓場を発見したり、海中ゴミに生きもの達が棲み家にしていて自然の一部になっているグローブを見つけました。僕が海中ゴミを回収する・しないを判断している基準、サプライズで7本腕のイトマキヒトデと出会えたことなどについてかいてみました。 -
鋭い釣り針を拾うのは危なくて怖い!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
愛知県西尾市にある吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)の海中ゴミ拾い活動記録です。今回は、僕がOW講習を担当したTさんが一緒に活動してくれました。干潮で打ち上げられた海中ゴミが多いせいか時折生ごみのような臭いが漂ってきました。腐敗したゴミやヘドロが原因なのかな?他にも、今年産まれたであろうカニの子ども達の成長した姿が見れたり、釣り針を回収することが出来ました。 -
海ゴミから感謝の言葉!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
愛知県西尾市にある吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)の海中ゴミ拾い活動記録です。今回はダイビングのゲストSさんが活動に参加してくださいました。動物モチーフの帽子を拾ったり、感謝の言葉が書かれて袋を拾ったり、新しい海中ゴミとのであいがありました。 -
大物祭りで袋足らん!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
2020年8月21日に愛知県にある吉良ワイキキビーチで海中ゴミ拾いを行いました。今回は、マジックハンドと思われる海中ゴミや海水を吸って重くなったトートバックを拾いました。トートバックにはヒザラガイやフジツボなどの生きもの達が付いていたので剥がして回収したのですが、フジツボは死んでしまうだろうな。申し訳ない。こんな思いはしたくないので、これからも海中ゴミが少なくなるように活動を続けていきます。