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ウミウシ図鑑– category –
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「クロヘリアメフラシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「クロヘリアメフラシ」の生態情報(学名・大きさ・生息域など)。側足(=縁 へり)の配色には「黒色のみ、黒色と小斑点付き、黒色と赤色」の3パターンがあると考えられています。小さな貝殻や目を持ち、口の周りは黒い。 -
「タツナミガイ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「タツナミガイ」の生態情報『分類、学名、大きさ、生息地』などや、独特に進化した下半身のお尻の形で同定でき、体を転石下のすき間に密着させてお尻を蓋代わりにすることで外敵から身を守る防御態勢を取っていると思われます。 -
「アズキウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「アズキウミウシ」の生態情報(分類、学名、大きさ、生息地など)や、海藻(緑藻類)のシオグサ科やミル科などを好み、生息環境が似ている種として「ヒラミルミドリガイ」と「クロミドリガイ」がいること。そして、3種の中でアズキウミウシとクロミドリガイが似ており、それぞれは触覚の色で見分けることができ、アズキウミウシは青く美しい触覚を持っていることなどについて書いてみました。 -
「タマミルウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「タマミルウミウシ」学名・大きさ・生息地などの生態情報、名前にタマミルの名を冠するがタマミルを棲み処にすることもエサにして食べる事もなく、主にイワヅタ属の海藻の仲間であるフサイワヅタを食べながら擬態して棲み処にしている。隠れているタマミルウミウシを見つけるコツは唯一の違いである触覚を探すと良いなど。 -
「ヒロウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑ヒロウミウシの生態情報『分類、学名、大きさ、生息地・生息域・分布域、豆知識』子供はイソギンチャク似ていて大人は似ていない?仲間同士で群れる?などについて。 -
「キイロウミコチョウ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「キイロウミコチョウ」の生態情報(学名・大きさ・生息地など)、丸いフォルムが人気の秘訣、飛び立つ(泳ぎだす)サインやその瞬間をYouTube動画で一緒に見てみよう♪ -
「ホウズキフシエラガイ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「ホウズキフシエラガイ」の生態情報(学名・大きさ・生息場所など)、探し方・見つけ方、暗がりを好む理由や明るい暖色系の体色をしている理由などについて書いてみました。 -
「ウスイロウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑 私の個性は薄い青!?
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「ウスイロウミウシ」の生態情報(学名、大きさ、生息地など)や人差し指と比較した実際の大きさの確認をしたり、さり気なく個性を伝える淡い青色の体色、似ているシロウミウシとの比較などについて書いてみました。 -
「シロウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑 背中の模様に個性あり!?
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「シロウミウシ」の生態情報(分類、学名、大きさ、生息地など)や、季節によって見かける大きさの違い、背中にある黒い斑点模様から顔を探す楽しみ方について書いてみました。 -
ウミウシ食べても平気なの!?捕食する生きものたち
お客さんと福井県越前海岸でスノーケリングを楽しんでいると、イソギンチャクに捕食されているアオウミウシと出会いました。ウミウシを捕食する生きものが他にもいるのか気になりウミウシ研究家の方に聞いてみました。フグなどの肉食魚や甲殻類の仲間がウミウシをエサとすることが知られているそうです。