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「サガミミノウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「サガミミノウミウシ」の生態情報「学名、大きさ、生息地・生息域・分布域」。ウミトサカ類やヤギ類など、さまざまな八放サンゴを餌にすると考えられていますので、それらが育っている岩礁上や壁面を探すと出会える可能性が高くなるかも。 -
ついに会えたね♪野生に生きる稚ウニの可愛さは世界を超える!
今回は越前ダイビングでは初めて稚ウニ(バフンウニの赤ちゃん)を紹介しました。エツキイワノカワやミル類(と思われる)海藻の上にちょこんと乗っている姿がかわいかったなー。他にも、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、エダウミウシ、エダウミウシ属の1種(SP)、シロウミウシ、ハラックサウミウシ、コハナイバラウミウシ、ヘビギンポのカップル、ヤリイカの卵などに出会うことができました。 -
この子がコハナイバラウミウシかぁ~!!想像以上にちっこいなー
今日はダイビングセンターログのスタッフ健さんのお手伝いでウミウシダイビング。初めてコハナイバラウミウシと出会うことができました。他にも、コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ヨスジミノウミウシ、サガミコネコウミウシ、オトメミドリガイ、ミドリアマモウミウシ、ヤマトユビウミウシ、クロヘリアメフラシの集団交接(=連鎖交尾)、サクラダンゴウオと出会うことができました。 -
生きもの達の色は個性的!同じ赤でも違う色?
オシャレなウミシダの仲間や目の見えない(=失明)カサゴとの忘れられない出会いがありました。本当にうみの生きもの達は個性的で色彩豊か。何回潜っても楽しませてくれるから観察はやめられないですねー♪ -
バフンウニが発症した病気「斑点症」の症状と治療の観察日記
バフンウニが発症した病気「斑点症」の症状の変化や治療方法についての記録です。棘が抜け落ちる、紫色の痣が出来る、管足の吸着力が落ちるなどの症状を確認しました。治療はウニ学に書かれている過酸化水素を使った方法を試しました。薬局に売られているオキシドールを代用して、海水に過酸化水素を300ppmに薄めた過酸化水素水に5分間浸して病原菌の殺菌処置を施しました。症状が重症化する前であれば完治する可能性があると思われます。 -
カメラハウジングの上部にGOPROを取り付ける方法について
カメラハウジング(防水ケース)にGoproを取り付ける方法について書いてみました。シューベース(INON製など)と株式会社U.N(ユーエヌ)から販売されているYSアダプター(Gopro Adapter For YS)が必要になります。取り付けて写真と動画の同時撮影を気軽に楽しんでいきましょう♪ -
寒いけれど潜りたい!そして、木の精霊と指切りげんまん!?
越前海岸でPADIドライ・スーツSPコースを開催してまいりました。帰りには滝に癒されたり木の精霊と指切りげんまんしたり寄り道も。 -
無理は禁物だけれど競える仲間がいれば全力をだせる!
フリーダイビング日本代表の岡本美鈴さんの指導を受けに行ってまいりました。人柄が素敵なOさん、性格が明るくて泳ぎが美しいAちゃん、何事にも熱心に挑むDさん、フォローやアドバイスをしてくださるナミヘイさん。本当に素敵な方々と練習をした2日間に感謝です。 -
骨との出会いで身近に居てくれる存在だと感じたからこそ大切にしたい
今回の西ノ浜ビーチクリーン(ゴミ拾い)活動では、ハコフグやスナメリの骨、アメフラシの卵「ウミゾウメン(ウミソウメン)」、ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)の死骸などと出会えました。昼食の田原市ランチは「名人荘」でからあげ定食をいただきました。Sweets & Gelateria Baroque(バロック)のジェラートではチョコミントを初めていただきました♪ -
勉強会でも好きなものに目が引かれてしまいます
黄金崎ダイビングセンターの現地スタッフの方々がインストラクター向けに施設や海中世界の案内をする勉強会を開催してくださいました。そこで、ソットマリノの堀江さんと一緒にお伺いしてまいりました。海中世界ではブンブク類やカシパン類などのウニの仲間、オトヒメエビ、イナバミノウミウシ、トラフナマコなど沢山の生きもの達との出会えたり、ブンブク類の砂潜りなどかわいい仕草を観察することもできました。