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うみ遊び旅行前に行う車内清掃のご案内!除菌・消臭・水洗い
うみ遊び(スノーケリング、ドルフィンスイム、ダイビングなど)やイベント企画(ビーチクリーン、焚き火会など)で活躍してくれる送迎車の清掃内容についてお伝えします。スチームクリーナーで菌やウィルスの除菌、リンサークリーナやコロコロで汚れやゴミの除去、回収をしています。 -
ムラサキウニの食事を観察する!棘で受け取り、管足の舞を踊る!?
ムラサキウニの食事を観察する。体調管理もかねてエサやり風景を観察してみました。体調が良いと「管足や棘を使って素早く口まで運びます」し、体調が悪いと「受け取っても落としてしまう、管足の動きや伸びが少ない」など、違いが分かりやすいですからね。 -
茂みへ突撃!1人で出来なかったことも協力プレイで大量回収
今回は公園内に段ボールに詰め込まれて捨てられていたゴミ一式から始まり、茂み奥に隠されたゴミ達をバケツリレーの協力プレイで拾い集めてみました。他にも、液晶テレビ、バイク用のバッテリー、パラソル、スペーサーなどの大物ゴミも発見できました。 -
ウニを観察する!ラッパウニの腺嚢叉棘は見過ごせなーい
静岡県の西伊豆にあるダイビングスポット「大瀬崎」にあるポイント「湾内」で出会ったラッパウニの魅力について書いてみました。腺嚢叉棘がウニウニ動く仕草を目撃してしまったら見過ごせない。ラッパウニを代表する魅力あふれる特徴ですね。 -
ダイビングで出会えるエビ図鑑「オトヒメエビ」
ダイビングで出会えるエビ図鑑「オトヒメエビ」の生態情報「分類、学名。大きさ、生息地・生息域・分布域」など。転石裏(下)に隠れていて、ペアで仲良く寄り添っていることが多い。クリーナーシュリンプの1種でウツボやキタマクラなどをクリーニングすることが知られています。 -
晴れの日のスノーケリングは「ウミウシと虹」を一緒に観察したい!
晴れの日にスノーケリングを楽しむときは「水底を照らす光(太陽)の波、虹」を眺めるのが大好きなんです。なので、光を波を眺めながら転石をめくって生き物探しをしてみました。ホウズキフシエラガイ、稚ウニ(バフンウニ)、貝類、クモヒトデ類など、色々な生きもの達と出会いまして、ツヅレウミウシ科と思われるウミウシとも出会えました。この子は動かなかったので被写体にして、「ウミウシと虹」を一緒に撮影できないか狙ってみました。 -
アオウミウシの幼体探しとニシキツバメガイの交接レアカット!?
越前スノーケリングのリクエストで「アオウミウシの幼体」探しに出掛けてきました。変態してそれほど日が経っていない「アオ・シロの幼体」と出会うことが出来ました。(目標はさらに小さい子でしたが。)そして、ニシキツバメガイの交接も目撃。頭楯類はオス器官の出口とメス器官の入り口が離れていて、オス器官の出口(ペニスのこと)は頭のあたりから出ている。そして、体の比較的後ろのほうにあるメス器官の入り口(膣のこと)にさし込み交接するとのこと。知らなかった... -
移動を観察する!タイセイヨウマツカサウニの棘と管足の動き♪
今回はホームセンターで園芸用に売られている玉砂利を購入してきました♪ 先ずはアク抜き...で合っているのかな? 水を白く濁らせる原因が付着していますので、濁りが無くなるまで何回か水洗いを繰り返し。 それから1日漬けっぱなしにして濁りが発生していないのを確認したら水槽内に投入!! これで、さらに岩礁地っぽい雰囲気に近づいたか... -
拾う時こそ慎重に!釣り針や糸に気を付けて海中ゴミを集めよう♪
スノーケリングのガイドをしている最中に参加者から落ちているルアーを見つけた場合はどうすれば良いのか相談されました。拾える場合は可能な限り回収することにしていますので、拾い集めてみました。ルアー(エギ)や釣り針を回収する時は、「釣り糸が肌に刺さらないように、釣り糸が腕や足にからまって身動きがとれなくならないように」気を付けてくださいね。無理は禁物です!! -
イワシと泳ぐ!肌で感じる群れの迫力は痺れるね♪
毎回お馴染みの越前ログ前で参加者とスノーケリングを楽しんでいましたらイワシの群れがサプライズで登場。ブワッと川のように一斉に泳ぎだしたり、グルグルとまわってイワシ玉のようになったり、まるで名古屋港水族館のイワシトルネード水槽の中を泳いでいるような感覚でした。