それぞれの専用バナーをタップで記事一覧へ♪
投稿ページ
-
水面まで到達したら儚く消えた美しきバブルリング♪
越前海岸のログ前で開催したスキンダイビングツアーの最中にリクエストをいただいて参加者(ゲスト)のバブルリングを撮影してみました。何回か失敗を重ねながら潜降・浮上を繰り返した結果、水面まで到達して儚く消えるバブルリングの撮影に成功。とても素敵な瞬間に立ち会うことができました。Mさん、ありがとう♪ -
毎年見たくなるマアジ達が作り出す川の流れ!?
毎年、8月に入ったログ前ビーチ(福井県越前海岸)で潜る度にワクワクさせてくれる海中景色があるんですよね~ それが「川のように流れるマアジの群れ」=マアジリバー!! (大体15m~18m付近の水深に行くと出会えることが多い気がします。) 今年は水深18m付近に集まってくれていました。 画面いっぱいに広がるアジ!アジ!アジ!... -
イソギンチャクは子供だけでなく大人の心も鷲掴み♪
今回の吉良渚ひろい(ビーチクリーン)&磯さんぽ(磯観察)は総勢9名での開催。初めて、小学生(1年生)の子が参加してくださいました。メルちゃん人形のほ乳瓶が落ちていたり、貝類の卵やセミの抜け殻が落ちていたりしていて夏の到来を感じました。磯さんぽでは、マダラウミウシとの初めての出会いがありました。 -
マダイスイムで仮想ドルフィンスイム練習会♪
能登島ドルフィンスイムの練習会もかねて黄金崎のうみへスキンダイビングに行ってまいりました。海藻/海草を頭に載せてお茶目なKさん、久しぶりに一緒にうみで泳ぐTさん、初めてロングフィンを試すMさんの3人のご参加。洞窟で神秘的な光景に癒されたり、マダイのだいちゃんとのマダイスイムで仮想ドルフィンスイムの練習をして楽しみました。帰りは観光スポットの馬ロックに寄ったり、焼き煮餃子が絶品の㐂(き)むら屋さんで夕飯を食べました。新しいグルメスポットの発見です。 -
見方を変えれば気付くゴミ&ゴミのパラダイス!?
愛知県西尾市にある堤防沿いでゴミ拾い仲間が開催している夢拾い活動を行ってきました。予想を軽く超えるゴミの量に衝撃を受けました。まさに、ゴミ&ゴミのパラダイス♪悲しくなりますね。可能な限り拾いまくって、うみと生きもの達が棲みやすい環境を守り続けていきましょう♪ -
「ネズミウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「ネズミウミウシ」の生態情報「分類、学名、生息地・生息域・分布域、大きさ(体長)」など。暗闇が好みなのか転石裏などに隠れていますので、探すときは転石をひっくり返していくと見つかりやすいです。 -
まん丸フォルムと尻尾(しっぽ)が揺れる様子がかわいすぎる!
僕がダイビングライセンス(OWのCカード)を取得した思い出の場所「学校下」でアユカワウミコチョウが見られるとの情報がありましたので潜りに行ってきました。ログ前ので見られた生きもの達には、ウミウシの仲間は「シロ、サラサ、キイロの幼体、コハナイバラ、ヒロ、イバラミノ、サガミミノ、トモエミノ、クロミドリガイ、クロヘリアメフラシ」、スズメダイの卵、バフンウニの稚ウニなどと出会えました。 -
夏を感じる変化と大人数で緊張します?
今回の渚ひろいでは、サングラスやポイ捨てタバコの増加など、外に出掛ける方々が多くなってきた変化を感じさせてくれるゴミや、謎の卵、コウイカの死骸などに出会うことができました。磯さんぽでは、謎のカニ、ヒラムシ、ドロメ、ミミズハゼ、アゴハゼ、タテジマイソギンチャク、ミドリイソギンチャク、ヨロイイソギンチャクと出会うことが出来ました。 -
「エダウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「エダウミウシ」の生態情報(分類、学名、大きさ、生息地・生息域など)。夜行性なのか陰になっている(=暗くなっている)場所で出会うことが多い気がします。背面にある枝状突起は「広げて水中を漂う」ために使うだけでなく先端に「発光細胞」があり、刺激を与えると瞬くように発光をすることが知られています。 -
稚ウニ祭りじゃ!!海藻背負ってかわいいのー
今回のログ前ダイビングでは、転石裏やすき間に隠れていたネズミウミウシやマダコと出会えたり、大小さまざまなバフンウニの稚ウニ達や親ウニと出会うことができました。