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新入りガンガゼが持つ棘の構造と模様を確認してみると!?
棘皮動物を飼育する海水水槽に福井県(日本海)育ちのウニの仲間(ガンガゼ科)が仲間入りしましたので棘の構造と模様を観察してみました!ガンガゼ科の棘は紫色の体色に白色の模様が均等に並んでいて美しく、まさに美的センスの塊。棘の構造はギザギザしており薄い膜のようなものに包まれていました。なぎさひろいの飼育日記2020年11月20日 -
日帰りで行く「西ノ浜ビーチ」のビーチクリーン活動&観光旅行案内!愛知県/田原市/環境ボランティアサークル亀の子隊の活動に参加します♪
ダイビング&スノーケリングショップなぎさひろいが開催するゴミひろいツアースポット情報です。『西ノ浜クリーンアップ』愛知県田原市にある西ノ浜海岸の清掃活動を長年続けていらっしゃる環境ボランティアサークル亀の子隊が主催されるゴミひろいイベント日程に合わせて一緒にゴミひろい活動を行います。 -
愛知県から日帰りで行ける「ログ前ビーチ」なぎさひろい旅行案内!「体験/ファンダイビング、スノーケリング(スキンダイビング)」福井県/越前町
ダイビング&スノーケリングショップなぎさひろいが紹介するダイビングスポット情報『越前』ログ前ビーチ。ビーチダイビングで潜れる最大水深は22~23mほど。浅場から深場までバリエーションが多く講習にも最適なスポットになります。北風や東風に強く、南風や西風が吹くと波が発生しやすいです。 -
西尾市と田原市で拾えるゴミの違いを発見!?亀の子隊in西ノ浜(愛知県田原市)
愛知県田原市にある西ノ浜で海岸清掃(ビーチクリーンアップ)をされている環境ボランティアサークル亀の子隊の活動に参加してきました。今回は、吉良ワイキキビーチ(西尾市)で拾えるゴミとの違いに気付きました。 -
焚き火会 in 西尾を始めました!?
コロナ以前のように周りの目を気にすることなく気兼ねなく談笑できる場を提供したい。僕と気軽にお会いできる出来る場を作りたい。気分転換に外で癒される何かを誰かとしたい。そんな思いを胸に焚き火を楽しみ会(略して焚き火会)を始めてみました。やりたいと思った時に不定期に開催していきますがリクエストも大歓迎。途中参加途中退室問題なし。ただ、焚き火をして炎を眺めているだけでもOK!談笑してもOK!スノーケリングやダイビングに挑戦してみたいので話を聞いてみたい!や薪割り体験をしてみたい!も勿論大歓迎♪それぞれが個々に好きなことをしながら楽しんで頂ければ、これほど嬉しいことはないです。気分転換がてら気軽に外でお会いしましょう!! -
開業届の提出とレンタル器材用に倉庫の掃除!?
開業freeのサイトから開業届を印刷して税務署に提出してきました。これで、ダイビング&スノーケリングショップなぎさひろいの第一歩を進めることが出来ました。これからの活動を始めていく中で器材のレンタルを用意するのが必要不可欠ですので、しっかりと保管をして安心して使って頂けるように倉庫を整理して保管スペースを確保してみました。 -
ウニの病室とタツへの願い!? in 越前海岸(福井県)
2020年10月19日越前海岸(ログ前ビーチ)ダイビング記録。ベニイシガニの顔と口元の動きに癒されました。前回出会った「斑点症」を発症したと思われるバフンウニが居た場所には弱ったムラサキウニが居まして、寄生性巻貝ハナゴウナ類のキンイロセトモノガイと思われる寄生貝が体表に沢山ついていました。他にも、擬態が下手なタツノオトシゴ、オシャレなノコギリヨウジ、クリーニングをしたいホンソメワケベラと嫌がるイシダイなどと出会うことが出来ました。 -
「アオリイカ(シロ・アカ・クァ)」ダイビングで出会えるイカ図鑑
ダイビングで出会えるイカ図鑑「アオリイカ」の生態情報『分類、学名、大きさ(胴長)、生息地』について。乗馬で使う敷物『泥障(あおり)』に似ている事が名前の由来に考えられている事、シロイカ型・アカイカ型・クアイカ型の3種類が存在する事、バショウイカ・モイカ・ミズイカなどの地方名が色々ある事、虹色色素法の変化やエサの取り合いなどについて書いてみました。 -
「タツナミガイ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「タツナミガイ」の生態情報『分類、学名、大きさ、生息地』などや、独特に進化した下半身のお尻の形で同定でき、体を転石下のすき間に密着させてお尻を蓋代わりにすることで外敵から身を守る防御態勢を取っていると思われます。 -
海中ゴミを引っこ抜け!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
2020年10月7日吉良ワイキキ(愛知県)の海中ゴミ拾い活動記録。前回に引き続き海中ゴミが少なかったので、海水浴場の利用客と海中ゴミの量には関係がありそうですね。まだ活動を開始してから1年目なので、今年気付いたこと・気になったことを忘れずに来年も活動を続けて答えを見つけて行こうと思います。と言うことで吉良ワイキキの海中ゴミ拾いですが、気温や水温も低くなり参加者と一緒に活動するのが厳しいの状況になってきましたので、今年の活動は一旦終了しようと思います。来年の6月頃から活動を始めていきたいと考えていますので、それまでの間はボランティアサークル亀の子隊が開催する西ノ浜海岸のゴミ拾いイベントなどに参加して活動を続けていきますね。