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無理は禁物だけれど競える仲間がいれば全力をだせる!
フリーダイビング日本代表の岡本美鈴さんの指導を受けに行ってまいりました。人柄が素敵なOさん、性格が明るくて泳ぎが美しいAちゃん、何事にも熱心に挑むDさん、フォローやアドバイスをしてくださるナミヘイさん。本当に素敵な方々と練習をした2日間に感謝です。 -
骨との出会いで身近に居てくれる存在だと感じたからこそ大切にしたい
今回の西ノ浜ビーチクリーン(ゴミ拾い)活動では、ハコフグやスナメリの骨、アメフラシの卵「ウミゾウメン(ウミソウメン)」、ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)の死骸などと出会えました。昼食の田原市ランチは「名人荘」でからあげ定食をいただきました。Sweets & Gelateria Baroque(バロック)のジェラートではチョコミントを初めていただきました♪ -
勉強会でも好きなものに目が引かれてしまいます
黄金崎ダイビングセンターの現地スタッフの方々がインストラクター向けに施設や海中世界の案内をする勉強会を開催してくださいました。そこで、ソットマリノの堀江さんと一緒にお伺いしてまいりました。海中世界ではブンブク類やカシパン類などのウニの仲間、オトヒメエビ、イナバミノウミウシ、トラフナマコなど沢山の生きもの達との出会えたり、ブンブク類の砂潜りなどかわいい仕草を観察することもできました。 -
それぞれが好きなことをして楽しむ場所!それが焚き火会!
今回はInstagram経由で岡崎市にお住まいの方が初参加してくださいました♪料理は「餃子、カキ鍋、キムチ鍋、鶏肉のレモン風味仕立て、キノコ類のバター和え、コンソメスープ」を作りました。次は日陰で休憩できるようにタープ購入が目標です。 -
やっと今年もアカクラゲなどのクラゲ類と出会えてHAPPY♪
今回の渚ひろい(ゴミ拾い)&磯さんぽでは、拾えるゴミの量が少なくうれしい変化を感じました。他にもビーチクリーン活動(清掃活動)をされている方々もいらっしゃいますので、色々な方の力が合わさってキレイな環境が整っているんですね。磯さんぽでは例年通りアカクラゲやドフラインクラゲなどのクラゲ類と出会うことが出来ました。次回はどんな出会いがあるのか楽しみです。 -
里山でタケノコ掘ってありがたや♪
愛知県西尾市のHさんがお持ちの里山でタケノコ掘りイベントを初開催してみました。 -
「バフンウニ」ダイビングで出会えるウニ図鑑
「バフンウニ」の生態情報「学名、大きさ(殻径)、生息地・生息域・分布域」。「転石裏・下・岩礁のすきまなど」暗やみを探すと出会うことができます。水底が砂利などの場合、管足を使って体表に貼り付けたり体を半分ほど埋もれて隠れる行動も行います。ウニの病気「斑点病」にかかることもある種類になります。 -
プルテウス幼生が「稚ウニに変態する変化」を観察してみました♪
今年も無事にプルテウス幼生達が稚ウニに変態する準備が整い始めてきましたので一緒に変化を観察していきましょう♪ 波平さんスタイルがかわいいの♪ 管足をウニウニしながら泳ぐプルテウス幼生 元気に管足をウニウニしながら泳ぎ回っていたプルテウス幼生達も、次第に泳ぐ頻度が徐々に少なくなり「着底して管足を使って歩きまわる」ようになり... -
「クロヘリアメフラシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「クロヘリアメフラシ」の生態情報(学名・大きさ・生息域など)。側足(=縁 へり)の配色には「黒色のみ、黒色と小斑点付き、黒色と赤色」の3パターンがあると考えられています。小さな貝殻や目を持ち、口の周りは黒い。 -
透明度が低い時にこそフジツボを見よう♪越前ダイビング
どうしても透明度が低い(=遠くが見えにくい)海況のときには目線を変えてフジツボなどの「近くまで寄れる生きもの達の元気に動く姿」を観察してみましょう。マナマコは去年はアカ型(アカナマコ)と出会い、今年は黒っぽい体色でしたのでクロ型(クロナマコ)なのかな?他にもムラサキウニに寄生していたハナゴウナ類の貝類(おそらくキンイロセトモノガイ)やアカウニと出会うことが出来ました。