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ダイビングで減圧症を再発した。⑫ 素潜りでも起きた症状と迷い
減圧症を発症してからスノーケリング&スキンダイビングで感じた症状や気持ちの変化、症状を伝えて断る勇気が必要なことなどについて書いてみました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑪耳鼻科の検査で現状の確認
ダイビングツアー後に現状を把握したかったので、DANJAPANのDDNETで登録されている病院にある耳鼻科を受診してきました。聴力検査を行った結果は異状なし。その後、静岡済生会総合病院で高気圧酸素治療(再圧チャンバー)の予約と紹介状をお願いしました。それと、先生から愛知県で実績のある再圧治療を受けたいときは名古屋港湾福利厚生協会臨港病院があることを教えていただきました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑩ツアー中に感じた気持ちの変化
ダイビングが原因で再発した減圧症の症状である痺れやピリピリ・チクチクした痛みを陸上で感じ始めてきました。それと、原因不明の腕に発生する激しい痛みが水中でのみ感じていました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑨手足に感じ始めた痛みや痺れ
左耳の痛みの様子を見ながらダイビングを続けていくと徐々に耳の痛みは無くなっていきました。しかし、耳の痛みが軽減されるにつれて腕や足に痛みやピリピリ感を感じるようになってしまいました。陸で感じる症状から減圧症の発症・再発を疑い始めました。 -
ダイビングで減圧症を再発した。⑧左耳に発生した原因不明の激痛
初めてダイビングで減圧症を発症してから高気圧酸素治療を受け復帰したのですが、翌年に再発をしてしまいました。ですのです、再発をして感じたこと、体に起きた症状などを記録に残していこうと思います。 -
ダイビングで減圧症になった。⑦治療前と後に感じた症状変化のまとめ
ダイビングで減圧症を発症して高気圧酸素治療(再圧チャンバー)を受けてから数か月経ちましたので『治療を受ける前・治療を受けた後・治療を受けてから3ヶ月後』に感じた症状の変化について書いてみました。 -
ダイビングで減圧症になった。⑥再圧チャンバー治療中に起きた症状
初めてダイビングで減圧症を発症(罹患)してから行った再圧チャンバーを使用した高気圧酸素治療中の様子、減圧中に発生した左手が痙攣するような症状、治療前と後の違いなどについて書いてみました。 -
ダイビングで減圧症になった。⑤再圧チャンバー治療での出会い
初めてダイビングで減圧症を発症(罹患)してから病院に治療に行くことを決心して、東京にある地峡医科歯科大学附属病院高気圧治療部で再圧チャンバーを使った高気圧酸素治療を受けてきました。僕以外に女性の方が一緒に治療を受けることになり、治療中に『いつ減圧症になったのか?症状は?復帰はしたいのか?』などについて話し合いました。 -
ダイビングで減圧症になった。④ツアー~治療を決意するまで
ダイビングで減圧症を発症(罹患)してから発生した耳鳴りで不安になり、DANJAPANのDDNETで調べた病院を受診し、東京医科歯科大学医学部付属病院高気圧治療部への紹介状と予約を取って頂きましたので治療へ行くことを決心しました。その時の決意するまでに起こった体の違和感(症状)や気持ちの変化について書いてみました。 -
ダイビングで減圧症になった。③水泳などの運動で変化した症状
減圧症を発症(罹患)したと思われるダイビングから2日後と4日後に体に感じていた症状、水泳などの運動後と前で感じた症状の変化について書いてみました。