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『片頭痛』が減圧症の後遺症に関係するのか確認してみました。

こんにちは、いのこです。

2019年3月から復帰プログラムを始めて現在はガイド業を復帰して潜っているのですが、あることが気になりましたので潜水病の第一人者である山見先生に問い合わせをしてみました。

目次

片頭痛は減圧症の後遺症!?

減圧症に罹患する前と後で、ある変化がありました。

それは、ダイビングが終わってから頭痛で気分が悪くなることが多くなったこと。

頭痛はダイビング直後から発生するときもあれば、数時間後~翌日になってから発生するときもありました。

毎回ではないのですがかなりの頻度で悩まされています。

それに、飛行機に乗ったあとにも同じく生じることがありました。

この頭痛の特徴としては大体1~3日ほど経つと落ち着くこと。

そこで、減圧症は後遺症が残ることがあることは知っているのですが、片頭痛も後遺症に関係するのか?気になりましたので相談してみました。

片頭痛の対処法

減圧症の後遺症でダイビング後に頭痛を感じることはあるのか?

減圧症にかかると、ダイビング後、頭痛を生じやすくなる。
多くは、減圧症の再発ではなく、片頭痛ということになる。

どうやら後遺症に片頭痛は関係するみたいです。

それと、対処法についても教えていただきました。

片頭痛の対処法について

鎮痛薬を内服する。
ときには片頭痛薬(イミグランなど)を服用したほうが改善率が高い場合もある。

これからは、ダイビング後の対応として必要であれば薬を服用できるように薬局で頭痛薬を購入して常備することにしました。

減圧症の可能性がある頭痛の見分け方

減圧症の症状の1つに頭痛があります。

減圧症再発の可能性がある頭痛の見分け方は、

減圧症が原因の頭痛とは!?

減圧症の頭痛は、脊髄障害(脊髄型減圧症)として現れることがある。脊髄型減圧症による頭痛の多くは、『後頭部が重い、または鈍痛、または覆われたような感じがする』などの症状として現れる。

これは、首の脊髄から分布した細い神経が後頭部に分布するため。

ですので、頭痛による痛みが後頭部を中心として現れる場合は脊髄障害の後遺症を疑って識別する必要がある。

僕の片頭痛はこめかみ部分が痛むことが多いため減圧症が再発して発生しているわけではないと思われます。

僕と同じようにダイビング後から片頭痛に悩まされている方は、主にどのような症状が現れているのかを確認してみてくださいね。

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