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愛知県から日帰りで行ける「方座浦」なぎさひろい旅行案内!ダイビングスポット/ボート&ビーチ/三重県・南伊勢町

方座浦は「ソフトコーラル(柔らかいサンゴの仲間)が岩礁地帯を色彩豊かな景色」に変えている三重県にあるダイビングスポット!

透明度(透視度)は比較的低い場合が多いですが、それは「海水中の栄養分が豊富」な証なので生きもの観察にはもってこい。

そして、ここの魅力は何といっても「魚群」

三重県ダイビング、方座浦、スポット案内

当たり前のように漁礁や岩礁地帯には魚群が広がっているのでかなりの迫力!

さらに、ミズクラゲが集まる時期に潜れば

幻想的な光景も眺められて最高に楽しい1日になりますよ♪

目次

うみ遊び旅行参加費/内容

ボートファンダイビング

2名様以上~   25,000円
1名様で開催   +4,000円 

●含まれるもの
往復交通費、施設使用料、保険料、ガイド料、ボート乗船料、シリンダー料、ウェイト/ベルトレンタル料、バスタオル1枚

●別途必要なもの
個人の飲食代
器材レンタル料(希望の方のみ)
追加1ダイブ (希望の方のみ)

●追加ダイブ(ビーチ)希望の場合
+3,300円/本

スクロールできます
レンタル名利用料金レンタル内容
軽器材セット1100円マスク、スノーケル、フィン、ブーツ、グローブ
重器材セット1100円BCD、レギュレーター
ウェットスーツ1100円ウェットスーツ
ウェイトセット   無料ウェイトベルト、ウェイト
水中ライト1100円水中ライト、ランヤード
シグナルフロート 550円フロート、ロープ
ドライスーツ 現地料金現地施設が提示する料金/内容と同じになります。
軽器材単品 330円「マスク、スノーケル、フィン、ブーツ、グローブ」
上記5つの中からお選びください。

当日の持ち物

●器材関係(お持ちの場合)
マスク/スノーケル、フィン/ブーツ、グローブ、ウェットスーツ、BCD、レギュレーター、メッシュバック、くもりどめ、ウェイトベルト、ウェイト、水中カメラ*、インナー/ラッシュガード*など

●その他
着替え、ビーチサンダル、日焼け対策「帽子、日焼けどめ」*、酔い止めの薬*、常備薬*など

*はあると便利なもの

キャンセル規定について

●3日前~ 参加費の 30%
●前日   参加費の 50%
●当日   参加費の100%

旅行タイムスケジュール

●出発時間「6時発」
「パルスポーツクラブ6・3第3駐車場」に集合をお願い致します。
(駐車場の場所はこちら)

早朝に自宅がある「清須市朝日」から西尾市に向かいます。なので、上記以外の場所(清須事務所駐車場/〇〇〇駅/参加者のご自宅など)でもピックアップ可能な場合があります。なので、ご希望の方は事前に話し合って合流場所を決めていきましょう♪もちろん、現地合流も大歓迎です。

6時現地に向けて出発
※朝食はSA/PAで購入
※昼食はSA/PA/コンビニで購入
※事前予約で弁当注文も可能
8時30分現地到着
着替え/準備
9時30分1DIVE目出船
(移動約5~10分)
10時30分帰港
休憩施設で休息
11時30分2DIVE目出船
12時30分帰港
片付け/着替え
13時昼食
ログ付け
15時00分現地出発
18時30分駐車場解散
  • 台風など荒天の場合は開催を中止する場合があります。
  • 交通事情、天候、海況、寄り道などの理由により行程を変更する場合があります。

現地施設情報

三重県ダイビング、方座浦、スポット案内

休憩施設は1ショップにごとに分かれて机と椅子が準備されています。

ゴミ箱、電子レンジ、ポット(お湯)が完備。

インスタント類も「コーヒー、カフェラテ、みそ汁(わかめ、あさり)」など種類が豊富なのがありがたい。

さらに、バスタオルも1人1枚貸し出しあり♪

温水シャワー施設は2カ所あり、いずれも「ボディー/シャンプー/コンディショナー」完備。

もう1カ所にはドライヤーもあります♪

三重県ダイビング、方座浦、スポット案内

お手洗いは公共の施設で和式/洋式あり。

船は段差が低いので乗り降りが楽ちんです。

ビーチ情報

オプションダイブで潜るビーチポイントにはKトラックで移動します。

三重県ダイビング、方座浦ビーチ

堤防や山に囲まれていますので波に強く、水深も12mまで取れますので講習に最適。

三重県ダイビング、方座浦ビーチ

器材を背負う時は段差を利用すると楽に装着できます。

装着後はスロープを歩いて降りる→〇印付近(足のつく腰高くらいの水深)でフィンを履く→水面移動して潜降するのが基本の流れです。

スロープの先は滑りやすいので要注意。手すりを掴みながら進んでみてね♪

三重県ダイビング、方座浦ビーチ

〇印の足がつく浅場で先にフィンを履いてから器材を装着することも可能です。(その場合は僕が〇印まで器材を運びますね♪)なので、「当日の体調や海況と相談」しながらベストな方法を選んでいきましょー!

ビーチ内にはガンガゼや猛毒持ちのラッパウニと出会うことが多いのでグローブは必須!

遊泳禁止区域が決められており泳げる範囲はコンパクトなので、じっくりと岩礁のすきまなどを探しながら移動すると思い出に残る出会いがあるかも♪

方座浦ボート/ビーチで出会えた生きもの達

詳しくは下記にある②をタップして次ページへ!

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