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ダイビングプール(豊田市)練習内容・参加料金などについて
なぎさひろいプールプログラム開催場所の1つ「ダイビングプール(豊田市)」の案内ページになります。開催プログラムは「初めてスノーケリング、ドルフィンスイム(スキンダイビング)、おためし体験ダイビング、ブランク復帰ダイビング(リフレッシュコース)」の中からお選びください。講習内容、集合場所、開催時間、参加料金などの1日の流れについて書いてみました。 -
「バフンウニ」ダイビングで出会えるウニ図鑑
「バフンウニ」の生態情報「学名、大きさ(殻径)、生息地・生息域・分布域」。「転石裏・下・岩礁のすきまなど」暗やみを探すと出会うことができます。水底が砂利などの場合、管足を使って体表に貼り付けたり体を半分ほど埋もれて隠れる行動も行います。ウニの病気「斑点病」にかかることもある種類になります。 -
プルテウス幼生が「稚ウニに変態する変化」を観察してみました♪
今年も無事にプルテウス幼生達が稚ウニに変態する準備が整い始めてきましたので一緒に変化を観察していきましょう♪ 波平さんスタイルがかわいいの♪ 管足をウニウニしながら泳ぐプルテウス幼生 元気に管足をウニウニしながら泳ぎ回っていたプルテウス幼生達も、次第に泳ぐ頻度が徐々に少なくなり「着底して管足を使って歩きまわる」ようになり... -
「クロヘリアメフラシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「クロヘリアメフラシ」の生態情報(学名・大きさ・生息域など)。側足(=縁 へり)の配色には「黒色のみ、黒色と小斑点付き、黒色と赤色」の3パターンがあると考えられています。小さな貝殻や目を持ち、口の周りは黒い。 -
透明度が低い時にこそフジツボを見よう♪越前ダイビング
どうしても透明度が低い(=遠くが見えにくい)海況のときには目線を変えてフジツボなどの「近くまで寄れる生きもの達の元気に動く姿」を観察してみましょう。マナマコは去年はアカ型(アカナマコ)と出会い、今年は黒っぽい体色でしたのでクロ型(クロナマコ)なのかな?他にもムラサキウニに寄生していたハナゴウナ類の貝類(おそらくキンイロセトモノガイ)やアカウニと出会うことが出来ました。 -
ダイビングを趣味にするならPADI初級ライセンス(Cカード)取得が始まりです♪オープン・ウォーター・ダイバー(OWD)取得講習
初級ダイビングCカードライセンス(認定証)であるPADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース(OWD)の案内になります。自宅学習もしくはe-Learning(オンライン講習)、学科講習、プール/限定水域、海洋実習で規定のスキルを練習・実践をします。合格目指して一緒に楽しんで行きましょう! -
コツ掴むの早すぎ!お客さんの成長が楽しみだけど焦りもある?
フリーダイビング日本代表の岡本美鈴さんにリクエストをしてフィンワークレッスンを開催していただきました。毎回、迅速で的確な分析力には感激します。美鈴さんのお陰で一緒に参加したお客様に素敵で贅沢な1日を過ごしていただけました。本当にありがとうございました。 -
焚き火のホイル蒸し(焼き)は万能すぎてハマりそう♪
道の駅「西尾岡ノ山」併設の施設「西尾遊ぼっ茶広場」の施設をお借りして定期焚き火会。今回は料理好きな2人のお陰でアルミ蒸し(焼き)料理が豪華に♪そのままの素材が持つ味を楽しむのもありですが、今後は「下ごしらえを加えた料理」の方にも挑戦してみようかな。ここで練習を重ねて、ダイビングなどのうみ遊びで出かけた際にも、うみを眺めながら一緒に焚き火をして料理を食べて帰りたいな。そんな日がたまにはあっても良いですよね。 -
春の訪れを感じると供に気付くゴミの変化
緑一面だった場所に咲く寸前のつぼみがちらほらと見え始めて春の訪れを感じる季節になりました。今回はタバコのポイ捨てゴミが多いような?日中はポカポカ陽気で暖かくなってきたので散歩する方が多くなってきたのかな。身近な変化を感じることが出来た1日になりました。 -
サクラダンゴの瞬発力を侮るなかれ!
福井県越前海岸にあるダイビングセンターログの施設をお借りして、サクラダンゴウオとウミウシ探しのダイビングに行ってまいりました。3月なのでサクラダンゴウオは幼魚(天使の輪っか)が多いですね。ウミウシは、ホンダワラに居つくサキシマミノウミウシSP5や、海藻(カジメ?)などの表面にモジャモジャの何かが生えている辺りに居つくウミウシに初めて出会いました。