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「ヒメイカ」ダイビングで出会えるイカ図鑑 短命で儚い世界最小のイカ
ダイビングで出会えるイカ図鑑「ヒメイカ」の生態情報(分類、学名、大きさ、生息地など)や、胴にある粘着細胞で海藻/海草に吸着することができること、寿命は短命で3ヶ月ほどしかないことなどについて書いてみました。 -
海ゴミから感謝の言葉!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
愛知県西尾市にある吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)の海中ゴミ拾い活動記録です。今回はダイビングのゲストSさんが活動に参加してくださいました。動物モチーフの帽子を拾ったり、感謝の言葉が書かれて袋を拾ったり、新しい海中ゴミとのであいがありました。 -
大物祭りで袋足らん!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県西尾市)
2020年8月21日に愛知県にある吉良ワイキキビーチで海中ゴミ拾いを行いました。今回は、マジックハンドと思われる海中ゴミや海水を吸って重くなったトートバックを拾いました。トートバックにはヒザラガイやフジツボなどの生きもの達が付いていたので剥がして回収したのですが、フジツボは死んでしまうだろうな。申し訳ない。こんな思いはしたくないので、これからも海中ゴミが少なくなるように活動を続けていきます。 -
ウミシダが持つ足の魅力&うみの妖精コシダカウニとの出会い!?in越前海岸(福井県)
2020年8月24日に越前海岸でダイビングをしてきました。越前ブルー到来を感じさせてくれるくらいに透明度が良く、目の前に広がる青い海中世界を泳いでいると気持ちいい♪そして、僕が惹かれるウミシダの足のこと、海藻を帽子代わりにして身を隠す姿がうみの妖精みたいに見えた可愛いコシダカウニとの出会いについて書いてみました。 -
緑の棘を持つあなたは一体何ウニさん!?in越前海岸(福井県)
2020年8月11日に越前海岸で女性のゲスト2名(親子)の水中ガイドを担当してダイビングで潜ってきました。水底にある転石をひっくり返してみるとバフンウニ・アカウニと一緒に棘が長くて体色が緑色が特徴の正体不明のウニと出会いました。一体この子は何ウニなんだろう?他にも、姫の名を冠するヘビギンポ科の仲間ヒメギンポと出会うことも出来ました。 -
赤潮ダイビングでウミウシ三昧!? in 越前海岸(福井県)
今回の越前海岸ダイビングは、ウミウシを食べるウミウシ『ツルガチゴミノウミウシ』と出会えたり、その横に居た『トモエミノウミウシ』を見過ごしてしまったり、他にも『ヒラミルミドリガイ・ヒロウミウシ・シロイバラウミウシ・キイロウミウシ』などにも出会えました。1本目の帰りには沖で発生した赤潮が岸まで流れ着いたみたいで水面の透明度が0mでゲストを見失わないか緊張しました。最後は海中のゴミ拾いをゲストと一緒に行い、海中環境を守るお手伝いをしてきました。 -
「ヒメギンポ」ダイビングで出会えるサカナ図鑑 姫を冠する美しさ!?
ダイビングで出会えるサカナ図鑑「ヒメギンポ」の学名・大きさ・生息地などの生態情報、ヒメギンポが好む場所がありまして潮通しの良い浅場の岩礁域にある転石や岩壁の天井・側面を探すのがコツです。それと、ヒメギンポの魅力と言えば姫の名に恥じない美しい目と体色(柄)でラメパウダーのように輝くオレンジ色と青色の体色がとても美しく感じます。そんなヒメギンポについて書いてみました。 -
海中ゴミ拾いDay吉良ワイキキビーチ②(愛知県西尾市)
吉良ワイキキビーチ(愛知県西尾市)の海中ゴミ拾い活動第2弾。Project AWARE&オーシャナの水中メッシュゴミ袋を使ってスノーケリングをしながらゴミ拾いをしました。ケイエス冷凍食品エビのチリソース、菓子パン、おてふき、点眼薬、調味みそ、帽子、大容量の袋など、袋関係のゴミが多かったです。 -
「タマミルウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「タマミルウミウシ」学名・大きさ・生息地などの生態情報、名前にタマミルの名を冠するがタマミルを棲み処にすることもエサにして食べる事もなく、主にイワヅタ属の海藻の仲間であるフサイワヅタを食べながら擬態して棲み処にしている。隠れているタマミルウミウシを見つけるコツは唯一の違いである触覚を探すと良いなど。 -
海中ゴミ拾いDay吉良ワイキキビーチ①(愛知県西尾市)
地元愛知県にある吉良ワイキキビーチ(西尾市)で海中ゴミ拾い活動を2020年7月2日(木)から始めてみました。ここでは、ゴミ回収用のコンテナが常設されていて個人でもビーチクリーンアップが出来る環境が整っていました。袋系のゴミ(コンビニのビニール袋や西尾市指定燃えるゴミ袋など)や釣り糸が多かった気がします。