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稚ウニの成長に差が出るのは飼育あるあるみたい!自然界では成長が遅い方が有利なのか淘汰されるのか気になります。アカウニの一生No.7

こんにちは、いのこです。今回は久しぶりにアカウニ達の成長記録日記です!!

4月頃から気付いた「成長の差」がさらに広がってきて(もしかして、飼育環境に問題があるのでは?)と不安に感じていましたので、お世話になっている「お茶の水女子大学湾岸生物教育センター」の和田先生に聞いてみました♪

目次

成長の差を確認してみよう♪

大きく育っている子は相変わらず食欲旺盛でアオサ類をモリモリ食べて成長中!!

現在の大きさは「約1cm」くらい。(本当に大きくなったもんだ♪)

成長がゆっくりな子は「棘が色づき始めたくらい」の段階になりました。

人差し指と比べると小ささが際立ちます。

黄色線の長さがそれぞれの「殻の直径」

こうやって横並びで観察してみると「倍以上」の違いがありますね…(なんで、こんなにも成長に差が出るんだろう???)

他にも事例が無いか聞いみたら飼育あるあるみたいなので心配しなくて大丈夫でした♪

と言うことで、写真付きで「成長の差」について和田先生に問い合わせしてみた所、以下のお返事をいただきました。

  • 今までも稚ウニ飼育者から「大小差が出来た」との報告は多くあった。
  • 写真くらいのサイズに差が出来るのは稚ウニ飼育「あるある」

とのこと。なので心配しなくても大丈夫みたいです♪

自然界でも「大小差」は発生するのか?ゆっくり成長すると生き抜くのに便利?それとも淘汰されてしまう?

「成長の差」についてのお返事以外にも、こんな疑問も教えていただきました。

  • 自然界のウニも大きさに差が出来つつ育っていくのかもしれない。
  • 小さいものは自然界では生きていけない(淘汰されてしまう)のか、あるいはゆっくり小さく生きていく方が便利な場合もあるのか?

(おぉ~、たしかに、これは興味深いですね♪)今年は時期が過ぎてしまったけれど、来年の春頃に時間を作れたら可能な限りの範囲で越前に通いながら「野生を生き抜く稚ウニ(主にバフンウニ)達の成長を観察」して記録してみようかな。

このまま成長を見守り続けます!

成長が「早い子」も「遅い子」も変わらず元気にアオサ類を食べたり管足や棘をウニウニしながら動き回ったりしていますので、これからも成長を見守っていきたいと思います♪次回の成長記録日記もお楽しみに~

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アカウニの一生No.7

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