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アマモの種は稲みたい!?いのこ家海水水槽飼育日記
[common_content id="9615"] 6月頃に向けてアマモは子孫繁栄のために小さな種をせっせと実らせます。これがね、かわいいんですよ♪ 葉の中に種がある!? これがアマモの種 平べったい葉の一部が膨らんで、その中にできるんです。 1つの葉に平均何個くらいできるのかな? 今回は7個~12個くらいでした。 泡で葉脈が浮き上がる!?... -
断熱対策でスタイロフォーム!?
夏に向けて断熱対策!? 大分更新が遅くなってしまいましたが、5月のGW明けに水槽のマナマコたちが快適に過ごしていけるように、断熱対策と水槽用クーラーを設置してみました。 用意したもの 水槽用クーラーGEX(メーカー名)クールウェイBK210(商品名)・断熱材 スタイロフォーム(910×1820×25) コトブキ工芸(メーカ... -
「ウミフクロウ」ダイビングで出会えるウミウシ図鑑 ウミウシ界の大食いランナー!?
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「ウミフクロウ」の生態情報(学名、大きさ、生息地など)や、夜行性なので日中は暗い転石下などに隠れています。なので、出会いたいときは転石をめくってっみてください。ウミフクロウの特徴は2つ『逃げ足が速い、何でも食べる大食い』で、ナマコと同じうみの掃除屋と呼ばれています。そんなウミフクロウについて書いてみました。 -
夜のサクラダンゴウオは筋肉質!?越前海岸ナイトdeダンゴ♪
越前ナイトdeダンゴ(ナイトでダンゴ)で出会えるサクラダンゴウオの見つけ方・探し方、昼間に出会えること夜に出会える子との違いなどについて書いてみました。夜(日没後)の越前海岸にナイトダイビングで潜ると色彩豊かな(赤色や緑色などの体色)サクラダンゴウオに出会えますのでおススメですよー -
「アオウミウシ」ダイビングで出会えるウミウシウミウシ図鑑 背中の模様に個性あり!?
ダイビングで出会えるウミウシ図鑑「アオウミウシ」の生態情報(学名、大きさ、生息地など)や、名前の覚え方、色彩豊かな二次鰓と背中にある模様に個性(配色パターンのバリエーション)を感じるところに魅力を感じています。夏ごろに潜ると交尾シーンを目撃できる機会がありますので観察するときはお邪魔にならないように暖かく見守ってあげてくださいね。 -
「ヒラワツナギソウ」ダイビングで出会える海藻/海草図鑑 色が変わる不思議な海藻!?
ダイビングで出会える海藻/海草図鑑「ヒラワツナギソウ」の生態情報。(学名、大きさ、生息地など)アメリカに生息するモルフォ蝶に色が似ていることから海のモルフォ蝶と呼ばれることもあるみたいです。この海藻は色が変わる不思議な特徴を持っていて、本来の色は赤茶色です。変化する理由は『構造色』『光合成による発光』などではないかと考えられています。 -
深海生物を求めてブラックウォーターダイブに挑戦!?越前海岸(福井県)
福井県越前町にあるダイビング施設『ダイビングセンターLOG』で常勤スタッフをされている健さんと非常勤スタッフの3人でネットの情報や峰水亮さんが出演されたクレイジージャーニーの回を参考にブラック・ウォーター・ダイブ(BWD)に挑戦してみました。ライトの数も少なく光のドームを作ることは出来ませんでしたが、それでも新しい経験にワクワクしたり初めて出会う生き物達(シラス?コツブウニ?)に興奮した1日になりました。 -
減圧症を確信した症状と違う症状の判断基準や復帰を目指す方法について
スキューバダイビングが原因で発症・再発した潜水病(減圧症)ドクター山見先生の減圧症復帰プログラムを参考潜って復帰したので、再発した原因、感じた症状、減圧症の判断基準、病院、保険、復帰を目指して気づいたことなどについてまとめました。 -
耳抜き不良の改善に向けて!③三保院長の診察と紹介された病院
耳抜き不良改善に向けて三保耳鼻咽喉科の三保先生の診察を再度受けてきました。オトヴェント(オトベント)の練習成果が出ているみたいで前回よりも改善に向けて進んでいました。今後は耳抜き不良の治療を行える病院があるか確認したところ、和歌山県紀の川市にある耳鼻咽喉科ゆうクリニック(担当医:安井先生)の病院がおススメと教えていただきました。 -
吉良ワイキキビーチで三河湾スノーケリング♪(愛知県)
愛知県西尾市にある吉良ワイキキビーチ(宮崎海水浴場)で三河湾スノーケリングをしてきました。ここには『イトマキヒトデ・アメフラシ・ウミウシの仲間・ヒラメの赤ちゃんなど』沢山の生きもの達と出会え、アマモ場が残る貴重な環境が残っていました。アマモ場がある場所でスノーケリングなどのうみ遊びが出来る場所は中々ありませんので、この貴重な環境を守っていきたいな。