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2月21日(日)「西ノ浜ゴミ拾い」の参加者募集中(残り2名)
2月21日(日)に開催予定の西ノ浜ゴミ拾いに2名空きがありますので、ご興味のある方はぜひ一緒に行きませんか? ゴミ拾いの内容や集合場所・時間など、詳しくは下記の記事にまとめてみました。 予定が空けれる方がいらっしゃいましたら気軽に連絡くださーい! よろしくお願いいたします。 -
プクッと膨らむとポワッと光る?ガンガゼの肛門を一緒に観察しましょう♪
ガンガゼの肛門を撮影した映像を倍速で確認して見ましたら「肛門がプクッと膨らむとポワッと温かい光を放って発光している」ように感じました。なぜ、肛門が光っているように見えるのか?調べてみたのですが分かりませんでした。理由が判明しましたらお伝えしますね。 -
コシダカウ二の管足に癒されて。
コシダカウニの管足を眺めて癒されましょう。うちで飼育してる子達の中でも1・2を争うくらい「管足の色合いや揺らめきが美しい」種類のウニになります。世界中にウニから癒しの贈り物。 -
2つのゴミ合わされば新品に見える!?
今回の吉良ワイキキゴミ拾いでは「マジックみたいで見事に騙されてしまったゴミ」との出会いがありました。それに、童心に帰って磯観察をしたりシーグラス拾いも楽しみました。 -
プルテウス幼生(変態3週間後)~稚ウニ変態前までの姿を観察してみました!
バフンウニの卵が孵化をしてプルテウス幼生に変態してから約3週間経ちましたので成長過程で起きた変化を観察して見ました。腕の数が「4腕期」→「6腕期」→「8腕期」と増えていきます。稚ウニ変態の準備が整う頃には第一管足と呼ばれる5本の管足が体を突き破って発達します。 -
稚ウニの変態誘導&エサになる「付着性の珪藻類」の培養・維持
稚ウニの変態誘導とエサのために「付着性の珪藻類」の培養・維持を始めました。アクリル製のボックスや寿工芸のワンルームハウスデラックスに波板を投入して培養しています。 -
バフンウニの赤ちゃん「プルテウス幼生(変態10日後)」の姿を顕微鏡で観察してみました。
バフンウニの卵が孵化してから3日以上経ちまして「胞胚→原腸胚→プリズム幼生」と変態が進み、現在はプルテウス幼生になりました。プルテウス幼生になりますと「口・食道・胃・肛門」などの器官が作られるためエサやりが必要になります。エサは植物プランクトンの1種である浮遊珪藻(キートセロス・グラシリス)になります。 -
2021年も無事にバフンウニの赤ちゃんが産まれました。
バフンウニの人工授精を行った翌日に無事に卵が孵化しました。今後はシャーレから幼生飼育用の容器に引っ越しさせて育てていきます。2021年1月7日産まれ。「バフンウニの一生」成長記録日記。 -
「コシダカウニ」ダイビングで出会えるウニ図鑑
コシダカウニの生態情報「分類、学名、大きさ(殻径)、生息地など」、見つける・探すコツ、棘の構造、トックリガンガゼモドキとの共通点、叉棘の種類、コシダカウニ特有の症状と思われる「歯の噛み合わせ」などについて書いてみました。 -
「海洋で漂流中」と「砂浜に漂着してから」のどちらで分解されたのかな!?
今回は、生分解性と思われる植木鉢や境界を教えてくれる境界標など初めて出会うゴミがありました。